ギャラリー其ノ七★
神と悪魔
左はUHA味覚糖の『コレクト倶楽部』第一弾より『ゼウス神像』、右はやのまんの『デモンズクロニクル』より『バフォメット』。
なんか神と悪魔の見本のような方達が似たような大きさで手元にあるんで並べてみました(笑)。
どちらも5cm程度の立体物ながら恐るべき完成度☆G(>▽<)
バフォメットは翼と角がクリアパーツになっててカッコイイっす!('ー'*)
ところで↑の2体って妙に似てません?
骸骨顔といいおおまかなフォルムや色合いといい、『進化後←進化前』もしくは親子だろうというくらいに(笑)。
ちなみに左は『FFクリーチャーズ』の『リッチ』(台座は付属していません)、右は『デモンズクロニクル』の『ラハブ』。
レッドな他人ですゼ?
カードマニア
今回は1987年バンダイ玩具部(マミート)から発売されたカード型文房具をご紹介☆G(>▽<)
縦横5cmx8cm、厚さ4mmのカードに
メインとなる文房具をフローティングロックで搭載し4〜5種の機能を備えたカード型ステーショナリーシステム、
それがカードマニアだ!
写真左から『CM−04ノギスドギア』、『CM−02コンパスドギア』、『CM−05カッタードギア』。
今回出してきたのは私が当時買ったものだけなので3種類しかないです。
ここ数年、このシリーズの全容が気になりだしまして探しているんですけど
手持ちの以外は実物はもちろん資料も見つからないありさまでして…。( ̄▽ ̄;ヾ
詳細をご存知の方がいらしたら教えてくださいませ〜m(_
_)m
そしてロボ形態。
E.Tみたいなシルエットにインダストリアル系なラインとディテールの融合がいかにも80年代チックで素敵すぎ。
ロボになる意味がほとんどないのも魅力(笑)。
メッキ版マイスター★('ー'*)
てっきりもっと先だと思っていたe−hobby通販限定アイテム
『トランスフォーマーCollector's Edition 2002 マイスターゴールドメッキバージョン/ストリークアニメカラーバージョン』のセットが
届いたんで急遽メッキ版マイスターのほうだけアップっす☆G(>▽<)
今回のセットはダイアクロンの商品だった頃のメッキ版懸賞品仕様とダイアクロンカラー仕様での発売。
でも良く考えてみるとダイアクロンではなくトランスフォーマーとしての復刻なのに
トランスフォーマーとしては販売されなかった仕様での発売っていうのはどっちつかずなのかも(笑)。
変形ギミックはこれくらいのテクニカルポイントが一番ときめきます。
なかなかゴージャスな仕上がりだしコレはいいっすネ。('ー'*)
しかしコレ、塗膜がベタッて固まっちゃってて動かないとこが3箇所あって恐かったです。
どうにか動かしたら塗膜剥れるし。
ちゃんと乾かしてから組んでください。☆G(>へ<、)
それにしましても、マイスターは雑誌等で紹介されているCollector's
Edition 2002のブックタイプのパッケに入って来ると思い込んでいたんですけど、
来たのは去年のコレクターズエディションのパッケに入っててビックリ!Σ( ̄□ ̄;)
う〜ん、コレはコレで貴重なのかも!?(^^;ゞ
コアラのマーチファスナーマスコット
左が本物のお菓子、右がファスナーマスコット。
焼け目なんかは本物よりも良い出来(笑)。
私は食品サンプルにはかなり前からときめく体質なのでグッときまくりっす☆G(>▽<)
今日お菓子売場で2箱パックに付属してるのを見っけました。('ー'*)
でも全12種だそうで、コンプしようとするとお菓子が24箱も…Σ( ̄□ ̄;)
オウル(フクロウ)ってイイですよねー☆('ー'*)
いよいよゾイドブロックスが発売になりました!
今回私が楽しみにしていたのはオウルタイプの『ナイトワイズ』!!(写真手前中央)
ゾイドブロックスは軸になるキューブ状のブロックと、ソレにはめられる統一径のジョイントを無数に持つパーツ郡からなる、組換え可能玩具です。
その醍醐味は何種ものマシンを買い足していくことで展開する無限バリエーションにあると思われます。
つまりコレは…アークロン合金の子孫!?(勘違い)
しかし私はフクロウは大好きなんですヨ☆G(>▽<)
でもタイムレンジャーのタックとか商品化を期待したんですけど出ませんでしたし。
そんな訳で今回のナイトワイズはあまりに嬉しかったんで背後の2体を引っ張り出してきて記念撮影(笑)。
ハズブロのトランスフォーマーシリーズより、ミュータントビーストの『アイスバード』(奥左)と、トランスメタルスの『プロール』(奥右)です。
ちなみにどちらも日本国内での正規販売はされていません。
『ナイトワイズ』は組替えで飛行形態に変形可能!
背中のオレンジ色のコクピットにはダイアクロン隊員、もとい、ゾイド隊員が搭乗しているのがうれしいですネ!
まぁよく考えてみると鳥が飛ぶ姿勢になっただけなのを変形というのは間違いな気もしますが
でも頭と翼を差し替えないといけないくらい無理な形状になるのだからやはり変形なのかもとか思いましたが。
しかしその様子をやさしく見守るかのように背後の先輩2体は熊になるわ人型ロボになるわと変形大判振舞い。
しかも差し替え一切無しの完全変形。
ハズブロ(タカラ)20年の歴史が培ったトランスフォームテクを見よ!という感じで。
ちなみにミミズクはフクロウ科の猛禽なので、フクロウの兄弟みたいなものです。
外国ではミミズクは『角の長いフクロウ』や『耳のあるフクロウ』という名で呼ばれています。
豆知識でした。
マンガバイオレーター
片付けていたら出てきました、スポーンAFシリーズのマンガバイオレーター。
スポーンが流行ったあの頃はビーストウォーズもありアメトイが簡単に買えるようになった幸せな時代でした…。( ̄▽ ̄
)
今見てもスポーンAFはホントに味がありハイクォリティです。
でも今は海洋堂の恐るべき可動&造型テクの前にアメリカAFは陥ちました。
あの良き日々よ、永久に…。(−人−)
それにしてもコレの首元のマーキングは何度見ても意味がわかりません(笑)。
でもまぁ、この部分を見て『意味わかんねー!買うしかーーっ!!Σ( ̄□ ̄;)』という理由で買った私も私ですが(爆)。
そういやスポーンって漫画はどうなったんでしょ?
一時エラいブームでしたよね。(゚.゚)
今、良さげなモノ。
ちょっと今余裕ないんでこんな更新ですみません(^^;ゞ
リーメントの食玩・寿司のサンプル、コナミのサンダーバード・磁力牽引車、ユージンのロボ的ミッキーっす。
Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science
Academy"