ギャラリー其ノ四拾★
マシンロボMR-01バイクロボの海外版
悪のレネゲイド軍団リーダー、サイ・キル。
そんなわけで予告通りのこの展開!
28万ヒットにふさわしいお宝を御紹介っす!☆G(>▽<)
その前にレッツスタディ!
マシンロボのアメリカ展開はミニカーで有名なトンカ社から
ゴーボッツ“GO-BOTS”というシリーズ名で発売されました。
日本でのマシンロボ第1号、MR-01バイクロボは
なんと悪のレネゲイド軍団のリーダーとなりアニメでも大活躍してたってのは
当アカデミーをずっと見てる方ならばなんとなく理解してる内容かも?
その時の彼の名前がサイ・キル“CY-KILL”。
サイクル(この場合はバイク)にキル(殺)を組み合わせたなんとも物騒でいてハイセンスな名前。
嫉妬してしまうほどカッコイイっす!
さて今回はこのサイキルの素敵アイテムを御紹介!
って言っても海外版のみの黒いリペ版とかDXサイズのとかではありません。
もっと日本の可変ロボ好きのみなさんにウケそうなものっすよー。(´▽`*)
ま、なにはともあれ解説は写真を御覧いただいてからということで。
たぶん当アカデミーではこれほどの衝撃映像は二度と出てこないと思いますので
あわててスクロールせずにまったりとお楽しみください☆('▽'*)
驚く覚悟はOK?
ディスプレイにコーヒーを噴く準備はOK?
ひとまず先にバラしますと、御紹介するのはサイ・キルのプラモデル。
でも普通の日本のマシンロボ好きの方ではまず見たことのない代物でしょう。
ムックとかにも載っていませんし。
しかしながら年季の入った可変ロボマニア、しかもプラモ好きの方なら絶対知ってるものです。
見たことないのに知っている、
この矛盾の正体は写真を見れば明らかに!
これがプラモ版サイ・キルだ!!
って、モスピーダのライドアーマーだコレーっ!?Σ( ̄□ ̄;)ガビーン
しかも発売元はご機嫌最高モノグラム※。
(※30〜40代のモデラーにとってまさに憧れだった洋物スケールモデルのメーカー。ご機嫌最高〜はそのキャッチコピー。)
せっかくなんでトンカ版サイ・キルをパッケ写真のように並べてみた。
あ、こうして見るとそっくりだ…。(ぇ
両肩にタイヤがかぶって見えるとことかヘルメット頭とか。
箱側面。
バイクのタンクにYELLOWってロゴが入ってるのが見えます。
てかタツノコの商標マークと一緒にばっちりモスピーダ“MOSPEADA”って書いてある!!
しかしれっきとしたゴーボッツ商品。
トンカ社1984のゴーボッツ商標がばっちりと。
また一番下の行ではMOLDED BY IMAI(金型製作 イマイ※)との表記。
色々な意味でものすごく正規品です…。
(※イマイ=今井科学株式会社。サンダーバードやマクロスなどのプラモデルで有名。2002年2月20日に倒産。合掌。(=人=、))
しかしなんかもう今こうして見るとありったけの奇跡が詰め込まれてるって感じです。
てなわけでキットの元はイマイの『機甲創世記モスピーダ 1/12 可変ブロウスペリア イエロー専用タイプ』
ちなみに中のランナーは青、白、銀の3色。
赤の成型色はないのでちゃんと塗装しないと写真のようなサイ・キルらしきものは出来ません!
ちなみにこのサイ・キルのライバルキャラは正義のゴーボッツ=ガーディアン軍団司令官、
リーダー・ワン“LEADER-1”(日本でいうMR-25イーグルロボ)です。
写真はスーパー版の箱絵。
もちろん彼のキットもありまして、
こちらは…
全身グレーのレギオス。
キットの元はイマイの『機甲創世記モスピーダ 1/48 可変レギオス<ゼータ>』(※わかりやすく言うと赤いレギオス)
イーグルロボとレギオスは背中から見ると下向きに機首を背負ってるってとこが似てるっすね!
でも正面から見るとまったくと言っていいほど似てないんすけど…。(´Д`;)
しかし、モスピーダではなくブロウスペリア、レギオス・エータではなくレギオス・ゼータと、微妙に脇メカの金型なのは
ロボテックのメインキャラ達の手前、直球は外しておこうという配慮とかなのでしょうか。
あ、でも、これがモスピーダではなくブロウスペリアでエータではなくゼータだ、
なんて細かいとこに気付くのは一部マニアだけな気がしてきたっす…。
うん、普通、区別つかないっすよね。
しかもレギオスなんか機体色が違うんで判別困難ですし。
てことは普通の方に区別がつかないのではこの線はなしってことで。(^^;ゞ
てかあちらの方のBBSやサイト読んでると
このキットを買ってモスピーダカラーに塗って
ロボテックとして作っていたという話がけっこうあるようなんですけど…( ̄▽ ̄;ヾ
ゴーボッツ、不憫っす。
ちなみにロボテックってのはアメリカで超時空シリーズを混ぜ合わせて作られた作品で今でも絶大な人気を誇るシリーズです。
トイナミのMPシリーズのバルキリーやレギオスはROBOTECHのアイテムだと言えば
どれほどの人気シリーズになっているのか御想像いただけるでしょうか。
そんなわけで今回は黒歴史になってるっぽいサイ・キルのプラキットでした☆G(>▽<)
まさに時代を駆け抜けた一品!(´▽`*)
あ、箱の中身は普通に昔のプラモだし組んでいないんで省略です。(ぇ
トランスフォーマー ダースベイダー
ちょっとレビューっぽいことをしたくなったっす。
そんなわけで今回は!
あちこちで「ハズレ」とか「ゆるい出来」とか「地雷」とか、とにかく駄目トイとして低評価が確立した感のあるTF/SW。
タカラとトミーの合併によってある意味で奇跡の日本正規販売が実現したというこのシリーズから
ベイダー卿を御紹介するなりー!☆G(>▽<)
ちなみに上の写真ではポーズとアングルでなんとなくガッシリ体型っぽく見えるようにしてますけど
実際は下写真のように首が浮いてて肩が下すぎる独特の体型をしています。
2枚の太陽電池パネルは、1枚は盾、1枚はマントになってます。
マントになるほうは先が3つに分かれて一応なびくように動くという楽しい設計。でもプラプラなんで普段は1枚板にしか見えませんけど。(^^;ゞ
マントを外した背中はいかにもなスターウォーズのメカディテールがむきだしで帝国軍メカらしさがあって個人的には好きっす。
下腕部はファイター形態用のミサイル発射機構を内蔵していて、刺さってるライトセイバーが発射できます。
ただし柄のほうへ飛ぶのでロボ時は背中のほうへ飛んでいっちゃうんでロボの攻撃としては使えないみたいっす。(^^;ゞ
これはベイダー卿本人ではなくあくまで「ベイダー卿みたいな姿の巨大ロボ」だと認識してるんで
私としては体型の崩れは特に気にならないっすね☆('▽'*)
というか個人的には体型が少しフリーキーなくらいが人間ではなくロボなんだと主張が感じられるからむしろ好印象なくらいで。(^^;ゞ
頭部が連結されたパーツごと背中を開くと中にはシートが。
ここに付属のベイダー卿が搭乗。
手の位置にコンソールがあったりしてけっこう芸細。
ロボ胸の真ん中のパーツは透明パーツになっていて、
ベイダー卿をロボの中におさめた時にちょうど正面にくるようになってます。
良い感じ。
ただ外からは中に乗ってる様子がまったく見えないのが残念っす。
そしてタイ・アドバンスド(ベイダーズ・タイ・ファイター)に変形!☆G(>▽<)
ここで豆知識。
タイ・ファイターのタイ(TIE)ってのはツインイオンエンジン(Twin
Ion Engine)の略。
なかなか再現度の高いタイ・アドバンスド形態。
この状態で両側の太陽電池パネルを貫通してるボタンを押すと
ロボ下腕部にセットしてあるライトセイバーをミサイルとして発射できます。
この、飛ばせるミサイルがライトセイバーだっていうのがこのトイの一番面白いとこだと思うっす☆('▽'*)
説明書には書いてないんですが
一応、ファイター正面部分にベイダー卿を乗せられます。
身長がオーバーサイズなんで腰曲げて搭乗。
ただこれだと収納してるロボ頭部にひっかかるんで機体がちょっと開いた状態になっちゃいますが。(^^;ゞ
タイ・アドバンスドの見ちゃいけない下面。
そしてパネルを外して変形開始。
かなり見たまんまの変形でして変形難易度はTF準拠で言えばおそらく星ひとつ。
こんな感じ↓
難易度… ☆
そんなわけでこのトイ、たしかに「トランスフォーマー」「変形ロボ」として期待して買うと肩スカシでしょう。
でもスターウォーズに登場するやたらディテールの細かいビークルが
有名キャラ達を模した巨大ロボに変形するというスペクタクルなアイテムっす!
しかも有名キャラのミニフィギアが付属してそれぞれビークルやロボに乗り込めるという
ダイアクロン以降ありそうでなかったフォーマットを貫き通す一大シリーズとして登場っすよ!?
私にとってはとても魅力的っす。(´▽`*)
でも生粋のスターウォーズファンにしてみれば「ビークルがロボットに変形するなんて(略)」で
生粋のトランスフォーマーファンにしてみれば「スターウォーズが(略)」なんでしょうけど。
で、そのへんをふまえてそういうしがらみがなく面白がって遊べるのは小さい子達だろうってことで
全般に難易度の低い変形におさえてあるんじゃなかろうかと思えます。
「あのスターウォーズのメカが変形する」ってとこにグッとくる方にはオススメのシリーズっすよ!☆G(>▽<)
アカデミ 春のランまつり
25点ためると白いお皿をプレゼント。(ぇ
ラン「オルガのバラクーダに対抗して私も黄色いバイクをゲットー!」
そんなわけで今回は!
前々回からのつづきでミクロシスターまつり!
今回ひっぱりだしてきたバイクにランが乗ると
ちょうどモンキーバイクみたいなサイズである意味ジャストフィット☆G(>▽<)
それでもオルガのいない隙にバラクーダを狙うラン。(ぇ
にしてもミクロシスターズとアメトイとの相性の良さは異常。
バイク形態では約7cm。
そして変形開始!
後輪はズボッとはずれてズバッと余剰パーツ!
完成!バイクロボ!
この写真でだいたい実物大。
ちっこいっす!
バジンと違ってロボになった時にライダーよりも目線の低いロボって新鮮☆(=▽=)
あ、ライダーって仮面〜ではなくてバイクに乗る人ってことっすよ?
今回の素敵アイテムはREMCO社1984のZYBOTSシリーズの05号。
キャラ名はないみたいっす。
3ドルくらいで売られていた、いわゆる駄玩のようっすね。
てか前輪こわいよ!前輪!( ̄ロ ̄;)
このままランのほうを振り向いたらおもいっきり横面を殴打してしまいますよ!
前輪をしまうでも外すでもなく頭から生えたままで完成するバイクロボってエラく斬新っす!!☆G(>▽<;)
・ ・ ・ ・ ・
しかし変形できるバイクに乗れるトイってカッコイイっすよねー。
こないだのプラモ版サイ・キルも含めてライドオンロボがマイブーム。
ラン「って、なんかスゴいのキターーー!?」
スーパーゴーボッツ スロットル
今回は春の特番2時間スペシャルみたいな感じで2本立て更新!☆G(>▽<)
彼はマシンロボウェッジにもバッチリ載っていたので今や御存知の方も多いでしょう。
BANDAI1984、SUPER GO BOTSの正義のガーディアン軍団メンバー、THROTTLE。
日本では発売されなかったマシンロボDX相当のアイテムっす。
BMW K-100がロボに変形。
スーパーゴーボッツのビークル形態のシャープさはマジ凄いっす!
このシルバーボディのはEU販売タイプ。
いずれも中古なためにエンジン(腕)のメッキや各部塗装が剥げちゃってます。(^^;ゞ
米販売分では青いボディだそうでそちらも精悍でかっこよくて欲しいんですけど
レアなのかまったく手にはいりません!(>△<;)
それはさておき変形はこんな感じ。
武器とかも付属しないため文字通り1ピースのみの完全変形。
写真で変形前後を見るとどこがどうなるのかを認識するだけで一苦労だというのに
変形工程そのものは手順が多いものの簡潔。
特に、簡単な工程で前輪後輪とも背中に回りこむギミックは金具の形状と関節の付き方がミソで、
目からウロコが落ちるとはこのことか!ってほどの衝撃でした。
DXマシンロボ≒スーパーゴーボッツのカテゴリーは本当にギミックの完成度が高いっす。
特に日本未発売分のスーパーゴーボッツには凄まじく練り込まれた物が多いっす☆('▽'*)
でも日本ではかなりの入手困難品ばかりなんすよね…。(=▽=;)
出来ればマジ復刻してほしいっす!!
変形トイ好きの方達には是非一度触ってほしい逸品ばかりっすよ!☆G(>▽<)
エアリアルアタックE-フレーム
オールテレインバトルサイクル“All-Terrain
Battle Cycle”、
全地形対応型戦闘二輪車。
それは双発空陸機動翼と反重力VTO噴射推進機により疾駆するバトルマシーンである。
てなわけで、いかしたアメトイのモンスターバイクが登場だ!
今回もランが乗ってます☆G(>▽<)
でもどこに乗ってるのかちょっとわかりにくいと思うんですけど、
クリアグリーンの風防の下、うつぶせになって肘立てて上体を起こして乗っていて、脚にもクリアグリーンの装甲がかぶさってます。
バイクと呼ぶにはあまりに無骨で巨大な姿。
クリアグリーンのとこは防弾硝子か防弾樹脂の装甲だと思うんで
かなりの重装甲重武装な自動二輪車っすね!☆('▽'*)
でもバイクとは言え、通常のエンジンや伝達系は見当たらないし、
設定の内容からしておそらく車体下両脇と後輪上方の計4基のジェットを噴かして推進するものと思われます。(^^;ゞ
正面風防と脚部カバーを開いたところ。
※上段の写真と左右逆のアングルになってます。
突然写真の向きが変わって見にくいかもしれませんけど、後輪の車輪受けが左右で違うってとこも見せたかったので御勘弁。(^^;ゞ
2本のレバーを掴み、風防からの有視界と、レバーの間にあるディスプレイ画面を見ながら運転するみたいっすね。
まるでミクロシスターにあつらえたかのように寸法ぴったり。
また、シスターの爪先を曲げられるギミックが無かったら足を装甲の中に入れられないという
奇跡のようなジャストフィット具合。
そして搭乗者がおりて変形開始。
変形完了!
搭乗者、再搭乗!
完成、エアリアルアタックE-フレーム!
御覧のとおりヤる気満々のパワードスーツ。
伝統的なパワードスーツらしいデザインがなまらカッコイイっす!(´▽`*)
乗れるバイクから着るパワードスーツへの変形という
日本のアニメ好きならモスピーダ、ガーランド、モトスレイブの昔から憧れてきたコンセプトのトイっすね!
トイは腿の付根に脚を前後へ振れる可動軸もあるんですが、膝は可動せず、足首の動きはかなり限定的なので
動かすとバランスが取れなくて倒れます。(^^;ゞ
ちなみに写真のトイの股関節はバラしてちょっと削ってありまして、製品状態よりもちょっと大きく左右に開くようにしてあります。
E-フレーム状態とシスターの寸法の相性も良好で
肘を曲げたり伸ばしたりもいい感じに連動してるように動かせます。
腰の後のタイヤがかっこいいっす!
あと搭乗者の頭の後ではバイクの時に掴んでいたレバーや目の前にあったディスプレイもたたんであって芸細っす!
この形態でもシスターの爪先が曲がるギミックが利いていて抜群の装着感。
ミクロレディでは足が装甲に入らないのと身長が大きすぎで装着は困難なんす。
いや、ホント、ミクロシスターズとアメトイとの相性の良さは異常☆('▽'*)
そんなわけで今回の素敵アイテムは
プレイメイツ社1995、エクソスクワッド・エクソコンバーティングシリーズ・エアリアルアタックE-フレーム
…の、欠品・破損ありのをラン専用機にカスタマイズしてる最中の物です。(^^;ゞ
だから正規の品とは人型装甲時の腕のハンドルと脛にマウントしてる武器が違います。
いずれ主武装の変更や塗り替えもしたいと思っているんですけど分解や洗浄もしなきゃいけないんで躊躇してるとこですが。(;=▽=)
ちなみにエクソコンバーティングシリーズと銘打たれているもののラインナップはこの1機しか存在しないようです。
こちらは本来の搭乗者であるJ.T.マーシュとランとのツーショット。
マスクの時と同じく身長はシスターより低いっすけど
ビークルが大きめに作られているのでシスター乗せるとジャストフィットという現象が。(^^;ゞ
そしてこちらは完品状態のエアリアルアタックE-フレーム“Aerial
Attack E-FRAME”
シールとかかなり派手です。
腕のハンドル、脛の武器、そして後頭部に接続するコードなど、これが正規の状態。
このエクソスクワッド(エグゾスカッド)“EXO
SQUAD”シリーズというのは
様々な状況を想定したE-FRAMEという可動仕様のパワードスーツにフィギアが乗る一大シリーズで変形メカのシリーズではありません。
今回の変形するE-フレームはシリーズの中では異端の一品っす。
しかしなんかよくわからないんですけど、このエクソスクワッドというシリーズ。
マクロスのデストロイドのトイがこのシリーズとしてパッケージングされてる商品があったり
逆にこのシリーズがロボテックやメックウォリアー扱いされてるのを見かけたりするんすよ。
いやはやあちらのロボ事情は奥が深くて把握しきれないっす。(=▽=;)
それにしても、これが発売された頃って日本でアメトイが盛り上がってきてた頃で
このシリーズも輸入してたとこが結構あったらしいんですよねぇ。
でもあまり売れなかったみたいで結果的にお安く流通してたようで。
その頃にこれの良さに気付いていればなぁ…
今回のは入手するのになかなか苦労した一品っす。(=▽=、)
浅草でお寿司買って来た☆G(>▽<)
と言っても“あめ鮨”と書いてあるとおり飴細工っす☆('▽'*)
こういうのってミニチュアールとしての造形感と食べられる実用性のバランスが面白くて好きなんですよー。
ミニサンプルシリーズにも通ずる良さがあるっすよね!
オルガ「ふむ、お寿司というのは甘いのだな。」
ラン「いや、うーん…あのねオルガ、まずそれはお寿司じゃなくてカマボコだし…」
オルガ「そうか、甘いのはお寿司ではなくカマボコ。おぼえた。」
ラン「おぼえるなー!?」
そんなうららかな春。(´▽`*)
お寿司は撮影後みんなでおいしくいただきました。
Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science
Academy"