ギャラリー其ノ四拾九★



G1ラチェットの、その前とその後
(※この下にその2を追加☆G(>▽<))(そしてその3も追加して完了☆G(>▽<)



今回は、ついに手に入ったお医者さんロボ二体をごしょーかーい☆G(>▽<)
うふふ〜(´▽`*)

←左:ダイアクロン カーロボット NO.4 ワンボックス チェリーバネット 救急車タイプ
(発売年は実物を検証しても記載や刻印などはなく未詳。資料から推測すると1982年かその翌年の発売)

右→:BOTCON2005開催記念限定品 AUTOBOT RATCHET
(トウラインという日本でも限定発売されたトイのリデコ版)

つまり、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』G1に登場した初代、看護員『ラチェット』の
左が元ネタ元祖版で右が最新解釈版と言えるアイテムっす!☆('▽'*)
どちらもカッコイイ。(´▽`*)

ちなみにG1ラチェットのトイは、ダイアクロンのロボから隊員がオミットされ『消防署』の文字がなくなり
時期によって赤十字マークがあったりなかったりバネが抜かれたりしてるトイだそうです。
でもG1ラチェットは実は持ってないので出て来ません、あしからず。m(_ _)m


彼らのサイズはこんな感じ。
ダイアクロンメカって今のTFと並べると小さくて精密っす。


G1ラチェットのトイは初期版では
ダイアクロン版側面の『消防署』の文字がなくなり『消』の文字のところが赤十字になってたそうで
そう思って見るとボットコン版の配色はG1ラチェットを激しくリスペクトしてるのがわかります☆('▽'*)

そも、白いワンボックスに赤いラインてのは『日本の救急車』のスタイルなんで
TFが人気を博した当時のアメリカでは子供達が日本の救急車の情報とかを知る機会もあまりなかっただろうし
さぞかし現実感のない救急車だったろうと思うんす。
その外見をここまでリスペクトするとは素晴らしい。

ちなみにG1ラチェットのトイは日本ではロボットポイントアイテムとされ、市販はされず、
ボットコンのはアメリカの会場限定品なのでもちろん日本では販売されませんでした。

あれー?日本の救急車なのに日本では不遇っすよー?(´Д`;)

てとこで、つづく!☆G(>▽<)



G1ラチェットの、その前とその後 の2

今夜は俺とお前でダブルラチェットだ!(ぇ


ボットコン版の頭を収納したままにし、あえてダイアクロン的に。
ダイアクロンが今もあったらこうだったのかなぁという、ザ・フューチャーダイアクロンちっく☆('▽'*)

こうして見ると、元祖版の腰にある真ん中に穴の開いた逆三角形っぽいメッキパーツの意匠までもが
新しいほうの腹部の真ん中にへこみのある部分の逆三角形っぽいデザインとして生かされていることがわかります。
こういう細かいコダワリに気付くとますます好きになっちゃうっすね!(´▽`*)


それでは個別に御紹介☆G(>▽<)
まずはダイアクロン。

カーモード


ちなみに今回のはあまりの美品っぷりに私が恐れをなし
付属品をいじってないので付属シールは未貼り付けとなっております。すみませんm(_ _)m

この形態ではダイアクロン隊員は御覧のとおりド真ん中に搭乗!
はい!カーロボットのほとんどには運転席も助手席もございません!
あるのはド真ん中の操縦席です!(ぇ


それでは変形開始!

まずは車体が2つに分離。

そしてロボット変化。


設定ではレスキュー活動用ロボット。
こうしてガラスの向こうの操縦席にダイアクロン隊員が搭乗している姿を見ると
これが重機もしくはパワードスーツ的な運用をされる機械だということがとても納得できます。

ダイアクロンの中でも特異と言える頭部がないデザインは没個性的ですが、
他にも同型で救急車ではない黒いワンボックス車のバリエーションが存在してることもあって
むしろ汎用性にすぐれた量産型としての説得力があったと思います。


しかしトランスフォーマーに組み込まれラチェットというキャラとして生まれ変わった時には
アニメ設定で個性的な頭部が追加されました。
なのにハズブロ社から発売されたトイは上写真の外見のまま隊員が付属しなくなった物でイメージの落差がすごいことになりました。
(※日本でラチェットが一般に市販されなかったのはこのためだったと言われています。
創造性を求め全体的におおらかでゆるめなアメリカの玩具市場と違い、
日本の玩具市場の主立ったニーズは設定をそのまま再現した擬似的な本物を嗜好するからです。)



それはさておき、分離した後部は展開しキャタピラの生えたなにかに変化!


…ええ、なんなのかよくわかんないんですよ、これ。
レスキュー活動用ロボットの後部なんでバトルベースや砲台なわけはないし…(´Д`;)

ちなみにすみません!
上のランチャーにセットしてあるミサイルはこのトイのではなく、いわゆるサンストリーカーのミサイルをセットしてあります。
実際に付属している弾はもっと短いものになります。
今回のはあまりの美品っぷりに私が恐れをなし付属品をいじってないので(略)、すみませんm(_ _)m


しかしこうして見ると、一台の車体が分離し、前がロボ、後が支援装置になるという仕組みは
TF・G2期のオブリテレイター
(パイロとクレンチ)や、ファイヤーコンボイの元祖とも言える仕組みっす。

また、車体の分離状態に注目し「ロボになる動力部」と「支援装置になる荷台」の関係だと考えれば、
こののち登場するダイアクロンカーロボット・バトルコンボイ
(TFのコンボイ司令の原型となるトイ)のアーリータイプとも解釈できます。


そして変化した状態で合体!


なんかよくわかんないけどカッコイイ!
ちなみに隊員の頭数がいればあと3人、つまり計4人搭乗できる席があります。

このやたらと“操作することを求められている”感じが
“操縦する大型機械”に憧れる子供達にはたまらないテイストとなっているっすね!☆G(>▽<)

一台の車でこんだけ遊べるというのはものすごいお得感です☆('▽'*)


えーと、なんか長くなっちゃったんで、またまた次回につづく!☆G(>▽<;)



G1ラチェットの、その前とその後 の3

いよいよ最後はBOTCON版!☆G(>▽<)
これはボットコン2005の会場のみの限定品で500個限定の品だったそうです。
つまり1人が1個だけ持ってると仮定しても
世界中でこれ持ってるのは500人しかいないのか!(゚□゚;)


カーモード。

ルーフに付いた回転灯はこのラチェット専用の作り起こしパーツになってます。
凝ってる〜☆('▽'*)

それでは変形開始!

ダイアクロン版(G1ラチェットも)同様、車体が2つに分離。
ちなみに変形ギミック自体はトウラインのまま。
初代がトイとしていかにリスペクトされているのかがわかります。

そしてロボット形態にトランスフォーム!


この形態ではなんと頭部が新造されています☆('▽'*)
元になったトウラインの頭部はけっこう角張っていてゴツいんですが
こちらはG1アニメに登場したラチェットのイメージどおり丸いヘルメットに銀色のヒサシが付いた造型になっています。
これはかなりのG1ラチェットっぷりっすね!(´▽`*)


そして下半分も変形!
テックスペックカードの解説文で言及されている“リペア・ベイ・トレーラー”というのがこれの名前っぽいです。
ロボット用の担架ってところでしょうか。


ダイアクロンのと違い座席や飛び出す武装はありませんが
車体が開きキャタピラとか生えている三脚で立つ姿はまさにあのなにか!

アニメイメージのロボットと、トイをリスペクトしたトレーラーに分離するこのラチェットは
かなり贅沢なトイっす!☆G(>▽<)


そしてダイアクロン版の合体形態をリスペクト!


まあ、ぶっちゃけ乗っけてるだけですが(爆)。
それでもマニアとしては感涙ものの姿。
これは良い物だー!濡(゚□゚;)


せっかくなのでリペア・ベイ・トレーラーの比較。


シルエットとパーツ構成は似てるものの実は変形の仕方は全然かぶってません。
ダイアクロンのは前後逆転してますし。
しかしそれでも似てるんだからスゴいリスペクトっぷりっす!☆('▽'*)

そんなわけで、G1ラチェット、その前のトイとその後のトイでした☆G(>▽<)
ダイアクロンはすでに四半世紀も前のトイですが
それをここまでリスペクトし、さらにそれを買って楽しめる人達がいるってのは嬉しいことっすね。(´▽`*)



おまけ。
ダイアクロン版の背面。

うわぉ、乗りた〜い。(´▽`*)



モディファイターズ・ライブワイア(※この下に補足を追加☆G(>▽<))



Yo!メーンズ!!
今回はホットホイールの最新変型ロボをGETしてきたぜ!
MATTEL社2006 HOTWHEELS MODIFIGHTERSシリーズの1体、LIVE WIRE!

ホットウィールの変型ロボと言えば、日本でも大々的に展開されたロボウィールが記憶に新しいが、
マテルがまたまたやってくれたぜ!

その名はモディファイターズ!!

今回は『Scion(サイオン) xB』
(トヨタ『bB』の海外仕様)が変型するライブワイアというキャラを手に入れたので御紹介するぜチェケラウッ!

まずはロボット形態だ!
手に持っているガンは水鉄砲になっているのでビームのように発射して遊べるぜ!
レッツスプラッシュ!Wooohooo!!


そして変型!
サイオンxB!!


いかにもアメリカンなミニカー的デフォルメイトが施されたグルービーなカー形態がイカしてるぜ!
ルーフには手に持っていたガンが装備できるぞ!
まさに鬼に金棒!キ○ガイに刃物だ!!Yeeeaaah!!



…えーと、
今回はアメリカンでハイテンションなガイを気取っていたんですけど
そろそろ疲れてきたんで素に戻っていいでしょうか(´△`;)(ぇ

ちなみに↓が公式サイト。
私はこれ見てワクワクしてたんですよー。(´▽`*)ヤットテニハイッタ
Modifighters
てか、なんか実物よりもボディ全体がもっとフルメタルな質感で
もっとかっこいい銃を持ってる画像が見える気がしますが…(´△`;)


そういや上の写真見て『胴体がどうなってるんだかわからない』とお思いの方もいらっしゃることでしょう。
てことで胴体をアップにしてみますね。


棒だ!!(゚△゚;)クワッ


ちなみに説明書どおりだと、どうやらこうするのが正解っぽい??


いや、おかしいって!絶対おかしいって!!(゚△゚;)クワッ


そして顔のアップ。


こちらはイラスト。


なんかすっげーイイ笑顔だっ!!(゚△゚;)クワッ


ちなみに彼は“The Battling DJ”のふたつ名がありまして
そう言われるてみるとヘッドフォンとサングラスをしたイイ笑顔はたしかにDJ!

そして右腕はターンテーブル!


左腕はグラフィックイコライザ!


DJらしさを主張するかなりイカしたデザインっす!(´▽`*)カッコイイ

そして足はスニーカー!

色々な意味でアメトイすげー!

このロボのモチーフになっている初代bBはブラックボックスなんですけど
二代目bBは『クルマ型ミュージックプレーヤー』がキャッチフレーズになっているので
イメージ的にbBがDJになってるのは個人的にはストライクっす!☆('▽'*)

そんなわけでライブワイアでした☆G(>▽<)
時間切れなので今回はここまで。
次回ちょっと補足いれまーす☆('▽'*)



モディファイターズ・ライブワイア補足

ところで変型の仕方が簡単なのとホットウィールだということで
てっきり勘違いされてる方もいらっしゃるのではと思うんですが
実はデカいんすよ、彼。


右のが普通サイズのホットウィール。一応同じ車輌をチョイス。

トランスフォーマーで言えばメガサイズ。
ほぼバイナルテック級っす!

こちらはパッケージ。
ドアと胴体はやっぱこれが正解なのかなぁ…(´△`;)


それはさておきカラーチェンジって書いてありますよね。
実はこのモディファイターズって水鉄砲で撃ち合うと色が変わるってトイなんすよ。(゚▽゚)ノ

しかし同じように水鉄砲(温水)で色が変わるTFのカラーチェンジャー部隊とは違い、使うのは冷水。
冷たい水を水鉄砲で当てるとバトルダメージが現れます。

この、スプレーで吹いたような薄黒いところがバトルダメージ。
実は前回の最初のほうの写真でも現れてます。
あれは私の部屋があまりに寒いので現れちゃったみたい。
夏は暑いからお湯かけなくてもカラーチェンジャーの色が変わるし、ひどい部屋だっ!!(゚△゚;)クワッ

この色が変わる部分、普段は半透明でちょっとプックリしてます。
なのでお店で見た時はてっきり塗装汚れかと…。(^^;ゞ
これはどうも手作業で吹いてるようで個体によって量に差がありまして、
私はこれが少なくて地肌がよく見えてるの選んじゃったっす。
もっとベッタリ付いてるのを選べばもっと派手にカラーチェンジしたんだったのか!失敗したっ!!(゚△゚;)クワッ


そして後姿。

車体後部の見事なそのまんまっぷり。


さぁ、これだけお見せすれば、もう欲しくてたまらないって方もいらっしゃることでしょう!(ぇ
それでは最後にラインナップを御紹介!
下の6種+このライブワイアで全7種のようっす。





ってか、みんな同じ変型だ!!(゚△゚;)クワッ

ちなみに先頭にいるストリートワイズとベッドラムはデラックスアイテムみたいで
デラックスな箱に入っていて高価でした。
サイズも一回り大きく見えましたけど、実際に並べて比べたわけではないので不詳っす。
よく見るとこの2体だけは胴がただの棒じゃないんすよ!☆('▽'*)
まあほとんど棒ですが。(^^;ゞ

ちなみに変型ロボでストリートワイズと言えば
トランスフォーマーのプロテクトボット部隊にいる白いフェアレディZが思い出されますね。
でもあちらは“STREETW
ISE”で『世情に通じた賢いやつ』って意味なんですが
こちらは“STREETW
YSE”でスペルがちょっと違います。
てか、これでTM表示ってすげーギリギリじゃないっすか?(´▽`;)

あと私は事前にダッジ・チャージャーの人がいるって聞いていたので
マグ・ナムやオルタネネメシスプライムと並べられるかなぁと期待してたんですけど
なんかイラスト見るとマイクロン伝説のラチェットSみたいな人だし売ってなかったんで保留。
ちなみに↑の写真だと下段右から2番目のナイトライフって人のことっす。(゚▽゚)ノ

そんなわけで補足でした☆G(>▽<)


ちなみにモディファイターズは今現在、通販もやってる某アメトイショップで販売中です。
気になる方は調べてみるといいかも☆('▽'*)

☆ ☆ ☆

そういやこないだ恵比寿に行って某店でお買い物したら
15周年記念だそうでガムをもらったよー。(´▽`*)

モンジャ(モンスタージャパン)って15周年だったんすね。
私が通いはじめたのはオープンの翌年だったのか。
てっきりもっと以前からあったのかと…。(^^;ゞ



ミニコン・ファイヤーボット

今回はシンちゃんが好きそうな化学消防車のミニコンをゲットしたので御紹介ー☆G(>▽<)
出来良いわぁ☆(´▽`*)

胸部ど真ん中にマイクロンジョイントによって二重丸のへこみがあるんでベクタープライムっぽいかも。
でも顔は百式っぽいかも。(ぇ
所属はサイバトロンのナイトレスキューチーム。

これは今ハズブロのほうで展開されてるTFクラシックのミニボット(マイクロン)。
今シーズンのは細かいディテールと複雑な面構成で過去のミニコンとは一線を画す出来になってるっすね!

てか、ナイトレスキューチームってなぜかマイクロン伝説時代の保安警護部隊エマージェンシーマイクロンと同じ編成なんすよ。
左がエマージェンシーマイクロン。
右がナイトレスキューチーム。

化学消防車、パトカー、ローター機の編成。

そしてトランスフォーム!

さすが新しいほうは色々と精密な出来。

ちなみにエマージェンシーマイクロンの化学消防車はドラフトって名前でしたが
実はハズブロ版ではナイトレスキューの彼と同じくファイヤーボット(Firebot)という名前。

もしや彼が再スキャンやリフォーマットをした新しい姿で登場したんでしょうか!?(゚▽゚*;)

さらにちなみにエマージェンシーのパトカーはプロール(Prowl )で、ローター機はツイスト(Makeshift)。
ナイトレスキューではパトカーはStrongarmで、ローター機はDivebombとなっていて
他のメンバーは普通に別の人みたい。


というわけでマイクロン・ファイヤーボットの揃い踏み☆G(>▽<)


過去の彼のロボ形態。
顔もすごく簡単だ!


こちらはシンプルなギミックで、よそ見しながらでもカッチリ変型させられるのが魅力☆('▽'*)
そんなわけでミニコンのファイヤーボットでした☆G(>▽<)


ミニコン・ファイヤーボットの愉快な仲間たち

なんかナイトレスキューチームはみなさん注目されてるようなので
残るお二人もクローズアップしてみるっすよ☆G(゚▽゚)

こちらはパトカーになるストロングアーム。

中央部を軸に車体が左右に斜めに開くという斬新な変形をするミニコン。
なので足はガニ股っぽいこの角度がデフォルト設定。

車体表面を構成していたパーツがあちこちに無茶苦茶な角度で付いているあたり
今度の劇場版TFの先取りっぽいイメージがするかも☆('▽'*)


そしてヘリになるダイブボム。

大胆なパーツ移動が楽しい細身なミニコン。

ところでダイブボムって言えば
プレダキングになるアニマトロンの鳥型メンバーのダイムボムや、テラーコン・シャドウホークの海外版の名前だったんで
てっきりクインテッサ星人によって生み出されたTFに付く名前かと思っていたんすけど、
そうでもないんすかね…(゚.゚)

あ、でもこのミニコンも、今はサイバトロンに与してるけど実はクインテッサ出自でしたって可能性もなくはないか!(ぇ


それにしてもロボ形態の細身なボディとヘリ形態からしてきっとホワールをリスペクトしてるに違いない!
と思って、ホワールの元になったオベロンガゼットの安い廉価版だったやつ引っ張り出してきた!


んむ、似てる。
てかまあ、どちらも実在機…おそらくガゼットはAH-64、ミニコンはAH-64Dをモチーフにしていると思われますので
似てるのも道理なんですが(^^;ゞ

そして変形!


こういう手足が細く長い変形ロボって珍しい感じで良いっすよねー。(´▽`*)
ちなみにガゼットのほうは写真に写ってるだけの装備なら手を後付けする以外は差し替えなしっす!
実は他にも武装があるんですけどね…(^^;ゞ
それにしても昔の品とは思えない出来の良さっす!

てか、色はホワール(水色)よりもオベロンガゼット(青)のほうが似てるっすね!Σ( ̄□ ̄;)


最後はこのツーショットで締め!


でっかいタケコプター!!濡(゚□゚;)





Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science Academy"