ギャラリー其ノ伍拾伍★
ブラックアウト
ついに劇場版TF2007のトイを買って来たっす!☆G(>▽<)
これでようやく世間様の潮流に乗れるよー・゚・(つ▽`)・
そして獲物は…私はブラックアウト一択!
いんやー、ブラックアウトのロボ形態、いいっすね!
ものすごいトップ&テールヘビーで猪首で猫背という絵に描いたように邪悪そうなバランスでカッコイイったらありゃしない!
こういうバランスの立体物でしかも変形物なんて、後にも先にも出ないんじゃないっすかね。
というわけで第1印象からあなただと決めていました!(ねるとん風)
そしてトランスフォーム!
ブラックアウトがスキャンしたのはおそらくシコルスキーMH-53ペイブロウ。
独特のスタイルがばっちり再現されています。
ちなみに区切るとこはペイブ・ロウなので注意っすよ!
なぜかペイ・ブロウと勘違いされることが多いようです。
とまあこんなとこでしょか。
ブラックアウトにつきましては、うちはトイサイトとしてはものすごい出遅れっぷりなので
今から詳細レビューするのもなんですしー(^^;ゞ
…え?
さっきからなんか一緒に写ってるって?
ははは、それはもちろんサンドストームですよ。
シコルスキーH-53シリーズの先輩、シコルスキーCH-53シースタリオンに変形するトランスフォーマーの大先輩っす!
というわけで次回はぁ、女子高生の期待感と戦いまっすぅ。(若本ナレーション風)
サンドストーム
そんなわけで今回はぁ、
前回のを見てサンドストームの登場を期待した全国1000万人の女子高生ファンの御期待にお答えするっす!☆G(>▽<)
ものはトランスフォーマー トリプルボット サンドストーム。1986TAKARA。
前回も出てましたがまずはロボ形態にて。
なかなか個性的ではあるものの纏まりの良いロボ形態。
背中から頭の上部後方に何かを背負っているスタイルはブラックアウトへと通じるものがあるかも。
この形態で特筆物なのは、
肩に見える部分は実は胴体には接続されておらず
肘の部分を軸にして上腕下腕が展開しているというテクニカルな見立て変形。
それでいて破綻していないのだから驚きのバランスっす!
それではバギー形態へトランスフォーム!
ギゴガガー
変形工程は見たまんまの直球仕様。
バギー形態の纏まりも良く、大きなタイヤによる安定感は見事。
そしてヘリコプターにトランスフォーム!
ガゴガゴギギ
ここで縦方向に180度ひっくり返します。
バギーから大型ヘリへ変形完了!
角張っていたバギーから曲面の多用されたヘリへと面構成ががらりと変わるこの変形は
トリプルチェンジャーの中でも屈指の面白さ。
また、あれだけ目立っていたタイヤがまったく見えなくなる変形、
逆にこの形態以外ではメインローターが収納されていることがわからない処理など見所たっぷり。
ちなみに上写真↑はパッケイラストや宣伝素材写真で紹介されている状態。
尾翼とサイドタンクの位置に注目。
一番出回ってた素材での形態なのでこの姿形で覚えてる方が多いと思うっす。
で、こちら↓は説明書で指示されている通りにしたヘリ形態。
尾翼は真上を向きサイドタンクは前方下に位置します。
でも実機に則して変形させればこう↓だと思うっす。
シコルスキーCH-53シースタリオンの写真を参照すれば、尾翼は横に向けてサイドタンクはこの位置っすよね☆('▽'*)
しかしこうして見るとローターの枚数や全体の形状など結構なデフォルメが効いています。
でも資料を探していてふと思ったんですよ、これってデフォルメしたわけじゃないのかもしれないと。
タカラのTF開発話によるとハズブロのほうから「これに変形させて」と時差の関係で夜中に資料がファクスで送られてくるそうで。
それが絵や写真1枚だけだったり、しかも後姿だったりでみんなで「何それー!?ガビーン」って感じなんだとか。
私が聞いたのはビーストウォーズとか今度の劇場版の話で、あとは2010の頃もだいたいこんな感じだったみたいっすね。
まあそれだけの間そうなら多分ずっとそうなんだと思うんすけど(^^;ゞ
で、シコルスキーH-53なんですけど、大きくて曲面なので見る角度によってはフォルムがつかめなかったりするんすよ。
それで開発の人が見た資料はこういうの(●右上)(●)(●)だったんじゃないかなーと夢想した次第っす。
顔が丸くて寸胴のヘリでローターの枚数は不明瞭としか把握できないような。
まあこれはふと思っただけの話なので華麗にスルーしてくださいね☆G(>▽<)
そんなわけでサンドストームでした☆G(>▽<)
非常に安定感のある三段変形の逸品!
☆ ☆ ☆
しかしサンドストームの美点はやはりローターっすね!
なんかローターってロボ形態ではなんとなく背負ってるとか、外して手に持ってるとか、腕の側面に付けてみるとか、
そういう扱いになりがちじゃないですか。
余剰パーツになる一歩手前と言うか、やり場がないと言うか。
ところがこのサンドストームではロボ形態では収納していてパッと見ではローターがあるなんて思えない見事な処理。
この美しい処理の仕方には職人魂を感じるっす(´▽`*)
そして私の知っている限りで
メインローターがどの形態でも余剰にも邪魔にもならない至高のヘリコプターロボ三人衆。
では今回はここまで!☆G(>▽<)
次回もぉ、女子高生の期待感と戦いまっすぅ!(若本ナレーション風)。
たまには日記でも。
ボットコン2007のギャラリー Not Gonna Happenってのは発売中止の品。
もうちょっとでフューチャーカー型G1アーシーの初オフィシャル可変モデルが出るところだったとは…
絶望した!
でもアーシーはクラシックの次シリーズで出るかもという話を聞いたけど
クラシックってことは元のフューチャーカーにはならないってことだから…
絶望した!
それにしてもタイタニウムのアダムスとバンブルビーセイバートロニアンモードは
デザインの練度もかなり優れているように見えるのでとても惜しい!
絶望した!!
じゃあ、そろそろ作ろうかなGKの可変アーシー…。
トリプルジム
ここんとこ更新が進まない理由がわかりましたよ!
実は先週からエアコンが壊れているんす。
で、お仕事終わって部屋に帰るとすごいサウナ状態なんですよ。
なもんでなるべく暑くならないように床の近くでじーっとしてるんですね。
そうするといつのまにか寝てしまうんですね。
わーお、そういうことか!
どおりでここしばらく録ってるアニメの消化も進まないしPS2も起動してないと思った!
いやー、現代社会にはエアコンは必需品ですね。
私の部屋HDDが5台回ってるんで扇風機じゃぜんぜん涼しくならないっす!
というわけで今回は全国1000万人の女子高生ファンの御期待にお答えしてトリプルジムの御紹介っす!☆G(>▽<)
まずはロボ形態。
この形態の名称は「ジム」。
アニメでは「お嬢様、はしたない!」の決めゼリフ(?)でお馴染みっすね。
でもアニメのとはかけはなれたプロポーション…( ̄ロ ̄;)
BANDAI 1986
マシンロボのアニメ、クロノスの大逆襲に合わせてバイカンフーとともに新登場したトイっす。
このロボ形態での体型はいかにもメカ的で“あり”だと思うんですけど
当時のアニメではもっと人間らしい体型にアレンジされ描写されていたため
子供達には「似てねー」と不評でしたね。
リアビュー。
後輪周辺は車形態のまま背負っちゃってる感じ。
それでは変形開始!
胴体内部に収納していたヘリ形態でのローターとテイルが真ん中のスリットに沿って出現。
ここが最大の見所っす!
そして頭を胸のキャノピー内に収めて、手足をたたむと…完成!
ヘリコプター形態、「コマンダーヘリ」。
なかなか個性的でゴツいヘリ形態。
でも、ノーズ>ローター>テイルと、ヘリコプターに特有の部位だけに注目してみると案外それらしいデザインなんすよね。
ただ手足になるパーツが両脇にお弁当箱みたいになって付いてるんで
なんか四角い物体に見えますが。
底から見るとこんなんなってます。
それでは変形!
この底に畳まっているパーツを前に伸ばしてツライチにすると…完成!
カーモード、「マシンレッド」!!
なかなかに美麗なツライチっぷりを魅せるカーモード。
スポーツカーとフォーミュラーマシンのあいの子と言った感じ
この形態ではローターとテイルは車体まん中にしまわれています。
ひっくり返さなければローターがあるとはわからない処理はお見事。
上面にあるヘリのローター基部になるでっぱりも両側に武器が付くことで不自然ではなくなっているのもポイントっすね!
ちなみにキャノピーの中にはジムの頭が入ってます。
パカッと開いてこんにちわ。
目の前には何かメーターがあるのでそれ見ながら走ったり飛んだりしているんでしょうね。
アニメではこのコクピットにはレイナとか他の人達が乗り込んでいた気がしますが
気にするのはやめましょう。(ぇ
そんなわけで武器の付け替えはあるものの三段完全変形のアイテム。
ロボ、車への変形ではローターを収納しきることで余剰ではなくしているのがこだわりの逸品!☆G(>▽<)
次回、いよいよ最後の女子高生の期待感と戦いまっすぅ!(若本ナレーション風)
スケイルズ
そういやトリプルジムを出すことがあったら
一緒に御紹介しとこうと思ってたトイがあったんですわ。
それがこちら、スケイルズ“Scales”。
マシンロボのアメリカ展開=“ゴーボッツ”シリーズのエネミーモンスターレースカー。
Tonka 1984
このアイテムはバンダイとは関係なく、アメリカでの発売元トンカ社がゴーボッツの一員として導入したもの。
悪のレネゲイズ軍団の一員でトリプルジムに匹敵するサイズを持つ大型ゴーボッツ。
側面の14というナンバーやノーズ部が、その名の通りスケイル(うろこ)でびっしり埋まっているのがおわかりいただけるでしょうか。
そして変形!
レースカーが巨大な口を開け両手を振り上げた獰猛なモンスターに!
こぇぇ!Σ(゚ロ゚;)
さすが洋物は大胆だわ!!☆(゚▽゚*)
トイとしてはフリクション走行に自動変形を加えたギミックで
静的な変形遊びがメインとなるマシンロボ達に対して
動的なアクションプレイを取り込む大胆なマーチャンタイズだったと言えるでしょう。
と言葉で説明してもこういう動きがメインのトイって魅力をお伝えしづらいんすよね(^^;ゞ
ところが動画発見!
You Tubeに当時のCFがあったので御紹介しとくっす!
1984 Go Bots Commercial - Scales
見た目はちとアレっすけど、動くと楽しいんすよ☆('▽'*)
あちらではアニメにも登場して大暴れしていたらしいです。
ゴーボッツのスケイルズでした。(´▽`*)
そんなわけで次回はようやくあの黒いヘリが登場!!☆G(>▽<)オタノシミニ!
トライスパイ
というわけでようやく黒いヘリが登場〜☆G(>▽<)
3 IN 1 TRANSFER ROBOT TRI-SPY (トライスパイ)。
FOUR STAR社、1983。
フォースター社というのはチープトイやフックトイのメーカーでその道のマニアにはそれなりに有名な所っす。
それではさっそく見てみましょう!☆G(>▽<)
HI-TEC HELICOPTER
ハイテクヘリコプター形態。
24年前だとハイテクっぽかったのかなこれ…(´△`;)
それはともかくオーソドックスで破綻のないヘリコプター形態っす!
それではコンバート(変形)!
STRIKE ROBOT
ストライクロボット形態。
えー、たぶん誰もがツッコミたいであろうポイントだと思うので解説しますと…
腕部は、メッキの部分がおそらく肩アーマーで赤いところが腕と手。穴が開いてるところが拳です。
ええ、短いですね腕!!
まあ腕の短さも、時代を勘案したり見慣れたりすれば変形ロボとしてとても味のあるポイントです。
それよりもこの形態での見所は頭のツノですね!
テイルローターが開いてあの形に変化しています。
背中のメインローターもそれぞれのブレードの中央あたりで折り畳まってコンパクトになってるのがポイントっす!
あとモチーフと関係ないのになぜかカブトムシっぽく見える不思議(笑)。
そしていよいよ注目の第三形態へとコンバート(変形)!
BLACK WIDOW SPIDER
クロゴケグモ形態。
ゴケグモは前後へ伸びる4本の肢がスラリと長いのが印象的な蜘蛛。
この形態ではそのイメージがよく表現されていますね!
あれ?でも肢は全部で8本あるものなんすけど4本たりない…?(´△`;)
別アングルから。
全体に硬質なツヤツヤした質感で虫らしさ抜群!
凶悪なアゴはロボ形態でのツノ、つまりヘリのテイルローターから変形してます。
さてこの形態での見所、と言いますかこのトイの最大の見所はなんと言っても肢です。
この肢、実はメインローターが変形したものなんですよ☆('▽'*)
ポイントを押さえた関節が仕込まれたメインローター。
1枚のローターブレードには関節が2つずつ配されているだけなんですが
展開した時には見事に虫の肢にしか見えないっす。
クモ形態では、上写真の状態からさらに基部を引き出して前後に開くことであの独特の配置になります。
いやぁ、ここまでメインローターが活躍するヘリコプター変形ロボは他にないっすね!濡(゚□゚;)クワッ
ちなみに名前に 3 IN 1とあるので3段変形のはずなんですが
なぜかパッケにはもう1つ書いてあったり…
それがこちら。
PADDY LONG LEGS
ザトウムシ形態。
肢のながーいクモっすね。
それにしてもトライスパイという名前で3重工作員の3段変形かと思ったら
実は4段変形というすごいスパイ!濡(゚□゚;)(ぇ
というわけでトライスパイでした☆G(>▽<)
ローターが変形ギミックとして重要な役割を持つ空前絶後の一品!!
☆ ★ ☆ ★
ちなみに私が入手したのは残念ながらブレードが1枚根元から折れてなくなっていました(つ△`)
なのでポリパテと真鍮線とポリ棒で復元したのを取り付けてあります。
そうそう、このトイのローターって実はメッキのかかったプラスチック製なんすよ。
パッと見で強度が必要そうだから金属パーツが使われているのかと思ってたのに
赤いプラにメッキという意外なチョイス。
☆ ★ ☆ ★
トライスパイの兄弟機、トライフライも御紹介!
スタースクリーム
劇場公開もされてトランスフォーマーが人気な今!
トランスフォーマーの昔のジグソーパズルを御紹介!☆G(>▽<)
さっそく完成。(ぇ
G1のスタースクリーム、スカイワープ、サンダークラッカーのジェットロンシーカートリオと
コンボイ司令官ひきいるランボルとサンストリーカーとの激しい戦いだ!
このパズルの主役だけあってスタスクが大活躍してるっすね!
この頃のイラストは味がありますなぁ。
いやーwebラジオ聞きながらちまちま組み立てたですよ。
パズル組み立てたのなんて何年ぶりかなぁ(´▽`*)
それじゃあバラします。(ぉ
で、バラバラにしたら説明書を見ながらパーツを選り分けて…
組み立て。
ひっくりかえすと、おおっ!?
さらに組み立てるとスタースクリームの出来上がりー!☆G(>▽<)
簡易ながらもスタースクリームロボット形態にちゃんと見えるっす!☆('▽'*)
でも裏面は普通のイラストのパズルなんで後ろから見ると…(´△`;)
そしてさらに組み替えると…
なんとF-15形態にも!
非常に味のある出来っす!☆('▽'*)
それにしてもジグソーパズルから立体パズルへと1つのアイテムでマルチタスクする発想にはビックリっすね!
せっかくなので最新のスタースクリームとツーショット!
厚紙製でこの組み立てに耐えさせるためか
かなり分厚くそしてデカいです、このパズル。
そんなわけで今回のは米ウォーレン社の“3-D
Jigsaw Stand Up Puzzle”(3Dジグソースタンドアップパズル)でした!
詳しい発売年はわからないんですけど
Hasbro1984のパテント表示があるのとキャラ選定とイラストの内容からしてG1初期のアイテムかと思うっす!
アイデアの光る紙の一手!(ヒカルの碁風に)
トランスキート
わーたしの記憶が確かなら
かつてビーストウォーズの時代にトランスフォーマー史上に残る不気味な昆虫兵士が発売されたことがある。
それは真夏に出没する吸血鬼の姿をした大型兵士。
デストロン軍団メガビースト、航空強襲偵察兵トランスキート!
なんとビーストモードは蚊!
造形がリアルで不気味!!( ̄ロ ̄;)
ちなみに大型兵士と書きましたがどれくらいの大きさなのかと言いますと
劇場TFのバリケードにたからせたらこんな感じです。
キャー
というわけで真夏にふさわしい懐かしビーストを御紹介!☆G(>▽<)
彼はアメリカでのビーストウォーズで発売されたアイテム。
TRANSQUITO HASBRO1997
後に日本でもビーストウォーズセカンドにおいて昆虫司令ビッグモスという正義のサイバトロン戦士として発売されました。
ただその時には不気味さを和らげようとしてか水色が目立つ爽やかカラーに変更されていました。
でも不気味なほどにリアルな原型をそのまま使ってファンシーな色にしたせいで
かえって取り返しがつかないレベルでサイケデリックになってた気が( ̄▽ ̄;ヾ
そんなわけで、トランスキート・テラライズ!
手や後頭部のシルエットはエイリアン的で顔はプレデター的っすね!
なかなかカッコイイっす☆G(>▽<)
変形ギミックには今で言うオートモーフに当たるギミックが内蔵されていまして
蚊の頭の上のレバーを倒すとロボット頭部が出現します。
仕組みとしてはレバーでロックが解除されたロボットヘッドが、蚊の頭部を左右に押し開きつつスプリングの力で反転して出現、
蚊の頭部にもスプリングが仕組まれていて押し開かれた後に自動で元に戻るという高度なギミックです。
それにしてもこのロボ形態、口から入って後頭部に貫通してるミサイルが怖っ!!( ̄ロ ̄;)
でもミサイルを発射しちゃえばスッキリします。(ぇ)
そして第三形態アタックモードにテラライズ!
羽が展開した大顎が特徴のアリジゴクのようなモンスターインセクトになります。
そして第三形態頭部のレバーを操作することでガッコンガッコンと顎が動きます!
劇場版大型兵士ブラックアウトもイチコロの大迫力だ!
ヒャー
そんなわけで、蚊>ロボ>モンスターインセクトへと驚異の三段変形メガビースト!
まさに夏の風物詩なビースト戦士でした!☆G(>▽<)
・ ・ ・
ちなみに私のトランスキート、ひさびさに出したら紫のパーツが一部、経年劣化崩壊してました。+゚(Pд`q)゚+。
歴代の金色成形色パーツみたいな割れもげ方をしてましたのでお持ちの方は御注意を!
あれ?そういえば本体のほうが金色成形色パーツに見えますけどそっちのほうはなんともないっすよ??
Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science
Academy"