ギャラリー其ノ伍拾六★



ドルバック



♪ド
ルーバーック 光りーかがーやくー
ルーバーック 夢をー見るーならー
燃えるような赤いバラー 夢ぇにそーえーてー

…ハッ!
ドルバックを歌おうとしたらボーグマンだこの歌!!Σ( ̄□ ̄;)(ぇ

そんなわけで特装機兵ドルバックのバリアブルマシーンを手に入れたので御紹介ー☆G(>▽<)


これはムゲン・キャリバー。
おそらく。
いやー、パッケのたぐいがまったく無かったので無限キャリバーとして売られてたのかどうかわからないって話なんすけどね(^^;ゞ
調べても画像見付からないし…
でも葦プロとタカトクトイスの刻印があるんで正規品じゃないかなーと思うっす。
でもなんかシールの模様がドルバックっぽくないような…(゚.゚)

あ、そうそう、これ、DXトイじゃないです。
ミクロマンサイズの可愛いやつっす(´▽`*)


廉価版って呼ばれてるのがこれじゃないかと思うっすよ。

でもこのサイズでなんと変形開始!


戦闘用バギーに変形完了!
本体自体はこのサイズで驚異の完全変形!
なかなかカッチリ感があって楽しい出来っす☆('▽'*)


底面。


このサイズなのに変形機構は大きい可変タイプの物のギミックをほぼトレースしてます。
腕の付け根とカカトと座席の細かいとこが違うくらいじゃないっすかね?
腕の付け根の構造は簡易化されているものの
大きいほうのギミックだとあのサイズでも無理な負荷がかかるからこちらの仕組みのほうがスマートですし。

そんなわけでちっこいドルバックのムゲンキャリバーでした☆G(>▽<)
あと2体は次へ持ち越し。
でわー☆G(>▽<)


ドルバック



さて今回もドルバックということで!
18世紀フランスの唯物論者のお話でも…ごめん、無理。

というわけで!(ぇ
前回トップに出しましたところweb拍手から情報をいただきました。ありがとうございますm(_ _)m

これらのトイは当時のタカトク製の
『ドルバック VMC ヴァリアブルマシーンコレクション PART1』
というトイだそうです☆G(>▽<)

ちなみにおなかの写真。

これ、商標だけでなくロボの名前まで書いてあるってすごいっすね。
近年のトイは名前は書いてないっすよ!

ちなみになんでこの画像を貼ったかと言いますとですね、
実は私が他に持ってる一見同じ物に見えるガゼットには
刻印がまったくなくてツルツルなんですよ!( ̄□ ̄;)ヒィッ!

というわけで中古バラでお買いになる際の御参考にどうぞ☆G(>▽<)


さてさてそんなわけで
今回はまずはオベロン・ガゼットのごしょーかーい☆G(>▽<)



本編のヒロイン、ルイ・オベロンの搭乗するバリアブルマシーン「ガゼット」。
すくなからずAH-64からインスパイアされたデザインっすね。

それでは変形!
↑のヘリから
機首の回転式多砲身機関銃と、メインローター下の2門の銃を外します。

そして変形してペンチ状の両手を付けて完成!



設定では肩の関節は胴体にくっついていてもっと肩幅が狭く
デラックスなトイやプラモもそのように作られているんですが
なぜかこれは変形機構そのものにアレンジが加えられていてたくましい逆三角形ボディになってるっす。
個人的にはこの肩幅の広い体型はかっこよくて好きっす☆('▽'*)

本体と付属パーツ群。

ヘリ形態でローター下に付いてた銃は
ロボ形態で手のかわりに取り付けることも可能っす。


お次はボナパルト・タルカス。



ピエール・ボナパルトの乗ってたタルカスです。
そういや前回言及しませんでしたけどムゲン・キャリバーは無限真人(むげんまさと)の乗ってたキャリバー。

こちらもロボ形態に変形。

肩のオレンジ色の装甲は差し替え、右手のミサイルを後付けして変形完了。
見た目以上にあちこちスライドさせないといけない変形をシンプルにまとめあげてあるっす!

そんなわけで廉価なヴァリアブルマシーン3機種でした!☆G(>▽<)
御手頃サイズでなかなか良い変形が楽しめる良作っす!
お見掛けの際にはオススメの一品っす!!☆('▽'*)



ロングアーム



ちと前の話題になるけどロングアーム買ったっす!☆G(>▽<)
かっこいいっすねー!
クライマックスでのバンブルビーひきずり回しも再現できるっすよ!



長物武器を標準装備していてさらに良く動く良作トイっす☆('▽'*)

また変形機構の都合で脛〜足首が縮むんで
膝下が腿よりも長いロボでは無理がある立て膝ポーズも
かなり自然にこなせる秀才くん。

ここでも長物がいい味出してます☆('▽'*)

で、なんか誰かこういうイメージの人がいたなぁとずっと思ってたんですよ。
白ベースに青をちりばめ黒アクセントの配色、そして長物…

それがなんなのかやっとわかったっすよ!!


ディバインバスター!!

やべぇ、似合ってる!
なのはさんやべぇ!

はい、というわけでこれがやりたかっただけっす(^^;ゞ

いくよ!レイジングハート!!

しかしけっこう似合ってるなぁ。
あ、ロングアームについての詳細はレビューサイトさんとかを御参照ください。
それではまた。(*´▽`*)n(ぇ



ダーレク、目覚まし時計



この8月からNHK教育でドクター・フーが放映されてるんですが
今週(9/25)放送の第6話で
1964年に初登場以来40年にわたりシリーズ最強の敵としてドクターと戦い続けてきたダーレクがついに登場したっすね!☆G(>▽<)

それを祝って今私が一番気に入ってるダーレクをごしょーかーい!☆G(>▽<)
物は“トーキング・ダーレク・アラームクロック”。
訳すと「おしゃべり目覚まし時計」☆('▽'*)
“DOCTOR WHO TALKING DALEK ALARM CLOCK”
英WESCO社2004


いやー、しかしこれがまたカッコイイんすよ!

まず作動するとカメラアイと底部メインホバー&スタビライザーグローブが青く発光。
クール!


そして目覚ましなので台詞を喋ります。

“EXTERMINATE!!”
“YOU WOULD MAKE A GOOD DALEK.”
“YOU ARE AN ENEMY OF THE DALEKS, YOU MUST BE DESTROYED!!”

いずれも第6話での台詞ですね。
元々は過去の名台詞でもあるらしいんすけどそのへんは勉強不足でよくわかりません(^^;ゞ

“EXTERMINATE!!”は彼らダーレクに課せられた至上命令、『全てを抹殺せよ』。
“YOU WOULD MAKE A GOOD DALEK.”はドクターに言った言葉、『お前ならば良いダーレクになれる』(吹替えでは『お前のほうがダーレクらしい』)。
“YOU ARE AN ENEMY OF THE DALEKS, YOU MUST BE DESTROYED!!”は『お前はダーレクの敵!お前は抹殺される!』

そしてこれらの台詞を喋る時には劇中の演出通りに耳が点滅するんですよ。
ファンタスティック!!


これが実に良く出来ていて、発音の細かい音に同調して点滅するんす!
いや、ほんと、どうなってるんだこれってくらい見事な光り方なんですが、うーん、言葉で説明するのは難しいっすね(^^;ゞ

まあこんな感じで、目覚ましとしてかなりカッコイイ一品っす!


ちなみに光る底面はこんな感じ。
ちゃんとメインホバーとスタビライザーグローブの形になってるっすね。


それから時計をセットするためのボタンがこれまったカッコイイ!
ダーレクのボディには球形の突起物(計56個のセンサーポッド)が付いてるのですが
そこにボタンがかくされているんすよ!

真ん中の上2つがボタン。
設計した人、グッジョブすぎ。

ちなみに大きさはだいたい22cmくらい。
かなり迫力のあるアイテムっす。
ミクロレディと比べると迫力のほどが伝わりますでしょか。


造形もほぼ完璧だし
塗装もこのサイズのためかかなりカッチリ塗りわけられていて良い感じ。
ヨーロッパ物って塗装面がデコボコになってたり塗り分けがいい加減だったりするんですけど
これは本当によく出来てるっす。

ただしダーレクの造形物としては一つだけ問題が。
胸にデジタル時計が付いてるんですよ!
まあ目覚まし時計なんで当然ですが!!(ぉ

というわけで、おしゃべり目覚まし時計フィギアとしては文句ない完成度を誇るダーレク目覚まし時計でした☆G(>▽<)

喋るダーレクフィギアは他にも何種類か持ってるんですけど
声の大きさとサンプリングの鮮明さにおいてもこれが一番良い出来っす。
ホバーも派手に光るし、飾るのなら最高の選択肢かも
(遊びたい方には自走できるRCバトルセットなどもオススメですがそれは別の機会に)

ともあれ9代目ドクターのダーレクが好きならば
毎朝彼の言葉で起床としゃれこみたい一品!☆G(>▽<)



タイタニウム・メナゾール


デストロン軍団最強の合体兵士、悪夢の再誕(リバース)!

そんなわけでタイタニウム・メナゾール買って来た!☆G(>▽<)

このアイテム、発売前にはブラックロディマスプライムと仮称してたとこもあって
私はてっきり配色も良く似ている闇騎士ブラックロディマス
(2001年e-hobby限定の復刻ホットロディマス黒ver.)
パワーアップしたロディマスコンボイ化バージョンかと思って期待してたりしたんですが
そんなことはなかったぜ!!

このアイテムの由来は、
アメリカで一般発売されてるタイタニウム・ロディマスプライム(ロディマスコンボイ)を黒くリカラーした限定物で
サンディエゴコミックコンベンション2007開催記念品として限定販売されたものです。

しかしこれがまた一体どうなっているのか日本では市販されたのですが、
限定販売された物の同仕様品が市販されたのではなく、限定販売された物そのものが市販されたみたいっす。

ちなみにこちらがパッケ。
普通に京急沿線の量販店で買ってきました。

ポイントは左下のシール。黄色い文字と目のイラストが見えます。
これがサンディエゴコミックコンベンションのサイトを見ると一目瞭然なんですが
コミコンのシンボルマークでコンベンションアイテムに貼られるシール。

しかし楽天の写真などではコミコンのシールが貼られてないパッケージだったんで
同仕様の品をコミコン販売分とは別に生産したのかと思っていたら…あれれ?(=▽=;)
(※追記:狸さんがあみあみで注文して届いた物には貼ってなかったそうです。あれれれ?(=△=;))
(※追記2:私がトイザらスで在庫品を見たら貼ってありました。あれれれれ?(=ロ=;))


そういやサンディエゴコミコン限定TFと言えば
去年(2006年)夏の限定品のはずのオルタネーターズ・ネメシスプライムが香港やオーストラリアなどでも販売されたそうで。
そう言われてみるとたしかにアジア系ディーラーさんがいまだにオルタネメプラの在庫けっこう持ってますね。
謎が多いですコミコン限定TF。


ま、それはさておき
造形自体はかなり良く、顔とかものすごく男前☆('▽'*)


こうしてG1メナゾールと頭部を見比べて見ると
チョンマゲ、おでこから左右にツノ、目鼻口のある人間っぽい顔、と、それなりに共通点はあるっすね。

とは言えパーツ単位での造形は良いのに
1体のロボに組み上げられると全体としてのバランスがなんかおかしいのがタイタニウム。(ぇ

G1メナゾールとツーショット。
元がロディマスなので当然ですが体型は似ていません。

配色は黒・銀・紫なので、
合体兵士メナゾールではなく合体コアになっているリーダーのモーターマスターに準拠したカラーリングです。
でもG1の紫は青紫なのにタイタニウムの紫は赤紫なので
並べて見るとかーなーり、違和感!(ゼロノス風に)

そして変形!
ロディマスコンボイトレーラー型のデストロントレーラーだ!
G1モーターマスターとツーショット!


まあ、これはトレーラーになってるので“有り”でしょう!(ぇ
黒ボディに銀色のファイヤーパターンがクール!

そんなわけで日本での奇跡的な一般発売をとげたタイタニウム・メナゾールでした!☆G(>▽<)


・ ・ ・


そうそう、キャラの説明をば。
前にBBSで書いたのをほぼ転載。

詳しくはハズブロのキャラ紹介ページに載ってます。
もちろん実物のパッケにも書いてあるっすよ!
意訳要約してみると以下っす。

合体兵士のゲシュタルトフレーム融合、それは究極の兵士を作り出す実験のひとつ。
(誰がどういう技術で行なった実験なのかは言及されてません)
この計画により5体のデストロン兵士のボディを素材とする兵士の建造に成功。
ほぼ破壊不可能と言えるボディに最先端技術の粋を尽くした破壊能力を宿す究極の兵器、メナゾール。
しかし5つの人格が1つの体に閉じ込められた事により制御不能の怪物と化してしまった。
計画は中止。

…てな感じで。
詳しくは原文を読んでみてください。
もっと細かく書かれています。

G1メナゾールが好きな人にはこたえる鬱設定っすね…(=。=、)ホロリ。



G1メナゾール



こないだタイタニウム・メナゾールを御紹介したので
今回はそのネタ元であるG1メナゾールをごしょーかーい☆G(>▽<)

いやぁ、ネットで画像を探してみたら案外なかったのでピックアップしてみるっすよ☆('▽'*)

この肩から胴体まわりがガッチリした体型は、箱みたいだと嫌う派と、たくましいと惚れる派に分かれるみたいっすね。
ちなみに私は後者。
人間離れした体型がまたロボらしさを醸してて良いっす!☆G(>▽<)


実物を持っていない限りはなかなか見られないと思う背面。


かっこええっす!(*゚ヮ゚)=3
モーターマスターが結構すごい開き方をしてるので
よくわからないがスゴいメカニクスっぽく見えるのがブリリアントっすね!☆G(>▽<)


それでは分離形態を見てみましょう。
スタントロン部隊は5台の車輌で構成されたチーム。


・(奥の黒い大型トレーラートラック)
スタントロン参謀(リーダー) モーターマスター。
ビークルモードはトレーラートラックのケンワースK100エアロダイン。
同じくトレーラートラックとなるコンボイ司令(オプティマスプライム)をライバル視する。

ちなみに2007年の劇場版TFに登場したオプティマスプライムはケンワースW900に変形。
車種的には奇しくもこのトレーラートラックの兄弟っす。

・(4台の普通サイズの車輌、向かって左奥の黄色いのから順に)
スタントロン兵士 ドラッグストライプ。 タイレルP34に変形。
スタントロン斥候 ブレークダウン。 カウンタックLP500に変形。
スタントロンテロリスト ワイルドライダー。 フェラーリ308GTBに変形。
スタントロン兵士 デッドエンド。 ポルシェ928に変形。

ちなみにバイナルテックで発売された黒いダッジ・バイパーのデッドエンドはこのデッドエンドさん御本人。


それではトランスフォーム!
ギゴガゴガ


モーターマスターはコンテナ部分がロボ本体のほとんどを占め、トラックの部分は足首にしかならないという
他では見ない変形をするのが楽しいところ☆('▽'*)
カーモードでは縮尺の関係でなんかモーターマスターが変に小さく見えるんですが
ロボモードでは格別にデカくてリーダーの威厳バッチリっす!

他のメンバーも小さいながらまとまりの良い変形をするっすよ!


そして基地モード。


モーターマスターが展開した基地はスプリングギミックを内蔵し
カタパルトにセットされた車輌を射出できるぞ!国内版では。

いやぁ、私が持ってるのアメリカ版なんすけど
デバスターのパンチ同様、スプリングがオミットされちゃってるんすよ…orz


そんなわけでG1メナゾールでした!☆G(>▽<)
自動車のチームとしては遊びごたえ抜群!
基地になったり武装車輌になったりロボになったり合体したりと1セットあれば当分遊べる豪華仕様っす。
できれば多くの人に触ってもらいたいアイテムっすね。

そんなわけでスクランブルシティ計画の遊び倒せる一品でした!☆G(>▽<)



パワーマスターメナゾール



MENASOR。
それは地球人の天才科学者が作り上げた最高傑作の名である。

彼は朽ち果てた謎の機械の残骸…それはかつてモーターマスターと呼ばれたトランスフォーマー兵士だった…を解析し
漆黒の巨大可変ロボットシステムを建造、
制御システムとして残骸から回収したスパークを移植した。
この変形ロボットはシステムデータの中に残っていたユナイトプログラムのコードからMENASORという名を与えられることとなる。

しかし彼の天才的頭脳はそれだけでは終わらない。
失われたユナイト機能を擬似的に再現するパワーマスターシステムまでをも構築。

MENASORが牽引する『コンテナに擬装した戦闘支援システム』に
失われた4体分の変形ロボットの能力を補う変形合体機能と4つの補助人工知能を搭載。
コンテナから自律制御バトルベースへと変形、
さらに変形し巨大戦闘システム“パワーマスターメナゾール”へと合体することを可能にしたのだ。

それはまさに無敵の走行要塞。
今ここにハイウェイの悪魔が復活した。


・ ・ ・ ・ ・

というわけでこのはっす!
今回はひさびさの自作リペイントねたっす☆G(>▽<)

使ったのは復刻版ゴッドジンライ。
以前、捏造黒いコンボイコーナーにあるブラックゴッドボンバーを作るために買って来た物で
余っちゃってた本体のほうを使ってみましたー(゚▽゚)ノ


ちなみに設定は全て私の脳内捏造です。(^^;ゞ
このパワーマスターを作ったのはLOCの黒いギャラクシーコンボイがメナゾールの名前で発売することが判明した頃で
モーターマスターにしか見えないのにメナゾールって名前になる理由を考えてみたものだったんですよ。

しかしタイタニウム・メナゾールの、モーターマスターにしか見えないのにメナゾールな理由にはビビったっす。
私のこれもけっこうな鬱設定だと思ったのに
まさかハズブロ公式でもっと強烈な鬱設定がくるとは思わなかった…(゚д゚;)


ちなみにアイアコーンはおそらく天才科学者さん本人でしょう。
ドクター・アーカビルかなぁとも思うんですが、
実はコンテナに物騒なエンブレムが…

G.I.Joe vs the Transformersのコブラ/デストロン連合のマーク。
となるとドクター・マインドベンダーかも!?(゚▽゚;)


元はスーパージンライなのでもちろん指令基地にも変形できます。


せっかくなので本物のスタントロンの皆さんで利用してみたり。
うほ!いいバトルベース



最後は元祖モーターマスターとツーショット。


ジンライは元々コンボイのパワーアップ形態として作られただけあって
コンボイが自分に似てるからライバルだと思ってるモーターマスターとも似てるっすね☆('▽'*)


そんなわけでメナゾール特集?でした!☆G(>▽<)




Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science Academy"