ギャラリー其ノ禄拾鉢★
リスペクト
「トランスフォーマーユニバースUSAエディション・パワーグライド日本限定カラー」を買って来ました☆G(>▽<)
って、名前ながっ!!Σ(=□=ノ)ノ
アメリカで販売されているのは白を基調にした配色になっているんですが
日本限定カラーはアニメ設定のカラーリングをリスペクトしていて
当時のトイ(左下)と並べても違和感がありません。
とは言え変形するとかっこよくなってて違和感あると思いますでしょ?
いえいえ、これを御覧ください。
そ…そっくりだ!(゚□゚;)
ユニバースすげぇっ!!
はい、ごめんなさい。ネタでしたー☆('▽'*)
ユニバースパワグラいじってて
体型自体はG1ミニボットに似ている変形が出来るって気付いたので
G1トイをリスペクトした顔を作ってみましたよー。
ちなみにコピー用紙を切り抜いて作った折り紙です(^^;ゞ
ウルトラ級TFのサイズでこの顔この体型にしとくと凄い存在感なので
G1トイ版パワーグライドが好きな方にはオススメの改造(?)です☆('▽'*)
あとG1パワグラにこの顔つけるとこんな感じ。
『悪い子はいねが〜』
…って、ナマハゲだ!?(´ロ`;)
ちなみに正しい変形をすればこんなに男前ですよウルトラパワーグライド。
かっこよくなりすぎててパッと見では誰だかわかりませんけど。
変形も凝ってるしライト&サウンドギミックも楽しいし
個人的にはかなり「当たり」なトイでしたー☆G(>▽<)
ポリスカー・フェアレディZ っぽい。
変形! ヘンケイ! トランスフォーマーのプロールを買いましたよー☆('▽'*)
結構カッコイイじゃないっすか。
いやー、クラシックが出回ったころからこのヘケヘケも含めて横から見ると胴がスカスカだと言われているので
いったいどれほどのものなのかとドキドキしていたんですけど
これは普通にこんなもんじゃないっすかね。
それよりもその隙間の活用法に気付きましたよ!
↑つまり、こう!
やったー!ダイアクロンの有人カーロボットの再来だ!!
ヘロー、アイ アム ダイアクロン隊員。
まずはこの人を用意しましょう。
プロールの御先祖様=ダイアクロン・カーロボット・ポリスカー/フェアレディZや、
カウンタックLP500Sパトカータイプに乗ってる白黒カラーの隊員さん。
ヘケヘケプロールの背中のルーフを倒すと基部が椅子みたいになっているっす。
そして前方にはなぜか四角い穴が。
そこにダイアクロン隊員の足をつっこみましょう。
あとはルーフを起こせば隊員の搭乗完了です☆G(>▽<)
そしていじってたらカーモードでも乗れることに気付いた!
うはっ!これはどう見てもダイアクロンメカの操縦席っす!濡(゚□゚;)
ちなみに隊員に乗ってもらうとフタが閉まりきらなくなりますので御注意を。(ぇ
へけへけプロールは御先祖様と同じく、フェアレディZのパトカータイプをイメージソースにしていますね。
今のTFはどれもじっくり見るとディテールがSF的になっていてハッキリとデザイン元を挙げられないようになっているんですが
全体的なフォルムや特徴となるディテールを押さえれば元となった乗り物は特定できるものっす。
今回のプロールの元は1台しか存在しないと言われている栃木県警高速隊のフェアレディZバージョンNISMOでしょう。
先に販売された欧米版のクラシックから、日本で販売される変形!ヘンケイ!へのマイナーチェンジでは
成型色と塗装パターンが変わり一部にメッキがかけられるという、つまり色が違うだけってのが普通です。
しかしこのプロールではパトライト部分が欧米版とは異なる新型パーツに変更されてます。
クラシック版ではSF的なとがったデザインだったパトライトを
わざわざ現行パトカーが付けている丸みを帯びたエアロブーメラン型パトライトに変更したのは、
せっかく日本で売るわけですし日本に実在しているフェアレディパトカーをリスペクトしたということでしょうね☆('▽'*)
ついでにプロールの御先祖様の操縦席に隊員が乗るとこんな感じ。
ネットで調べてみたらダイアクロンのフェアレディに隊員が乗ってる画像がぜんぜん見当たらないので
せっかくだから撮ってみた濡(゚□゚;)クワッ
自動車としては完全に間違った開き方をしているわけですけども気にしたら負けです。
ああ、もう、カッコイイなぁダイアクロンは。(´▽`*)
もちろん運転席や助手席はなく、ド真ん中に乗ってます!!濡(゚□゚;)
そんなわけでへけへけプロールでフューチャーダイアクロンな気分になってみるの巻でしたー☆G(>▽<)
変形プロールに寄せて。
なんか先月は中旬からバタバタとしてあわただしかったっす(=□=;)
気付けばもう11月じゃないっすか…
あ、内視鏡検査終わりましたよー。(゚▽゚)ノ <キモカッタ!
特に異常はないようでした。
まあそれ以外にも色々ありましてネタの用意が出来ていないので
こないだ御紹介したヘケヘケプロールの補足みたいな感じでお茶を濁そうかと思うのですよ☆('▽'*)
来週からはまた色々なトイを御紹介していきたい所存ですのでヨロシクー☆G(>▽<)
そんなわけでヘケヘケプロールと御先祖様のツーショット。
私ぐらいの世代では刷り込みがあるのでダイアクロンのコジンマリとしたサイズにときめかざるをえないっす☆('▽'*)
実車でも新しいZのほうがサイズが大きいはずですが
実際にこんな比率になるのかはわかんないっす。
どうなんすかね、実際。気になるっす。(゚.゚)
そして変形!
こうして並べてみると同じロボであることがよくわかるっすね☆('▽'*)
それぞれで変形手順が圧倒的に異なるスネから足首まわりが気になってましたが、
変形時に前後180度転回のうえ垂直90度に立ち上がってて完全に違う構成になっているものの
リアウインドウが向こうズネに来て裾広がりになるシルエットを再現しつつ
今風にスマートになるよう絶妙にアレンジされていることがわかるっす。
ちなみに御先祖様の肩キャノンにはミサイルが装填されていませんが
日本のダイアクロン版ならば今回の日本のヘケヘケ版がリスペクトしているように
メッキのミサイルがセットされます。
ただ私が持ってるのはイタリア版なんでメッキミサイルと隊員が付いてないんす(´△`;)
過去トップ41でちょろっと出した時にどんなミサイルが付いてるかも御紹介しているので御興味のある方はそちらもどうぞ☆('▽'*)
それにしても手持ちの武器も肩キャノンも御先祖様のほうが大きくて迫力がありますが
御先祖様のは変形すると完全に余剰パーツになってしまいます。
その点ヘケヘケのは変形した車体内にすべて収納してしまえるので時代と技術の差を感じますね。
そして背面。
一番違うのは、あまり注目されないここかも。
新しい方すげーカッコイイ!(゚▽゚*)
御先祖様のほうは変形し忘れとかしてるわけではなくてこれで正しいです。
なかなか背面写真が載ってるとこないので持ってないとこんなんなってるとは知らない方も多いと思うんすよね。
こんなんです濡(゚□゚;)クワッ
御先祖様はタカラのダイアクロン・カーロボット隊の一台として作られたのが起源なので
本体の刻印とダイアクロン/トラスフォーマーの年表を照らし合わせるとたぶん1982年に金型が作られ
それを元に数多くのバリエーションが作り出されたトイ。
ヘケヘケはTF UNIVERSE/CLASSICSで2008年製。
実に26年。
その間に培われた可動技術・変形技術、ファンがロボットに求めるかっこいいスタイルの変遷、実在の自動車のフォルムの変化などなどが
こうして並べた2体の間に年月の差として詰まっているわけですね。
そう考えると感慨深いです。
まあ、なにより感慨深いのは新しいほうの社名刻印がHASBRROとTOMYなとこですが。
まさかタカラのTAの字もない時代がくるなんて想像もしなかった…(つ△`)
オマケ画像。
御先祖様のダイアクロン版シール未使用品。
輸出版ダイアクロカーロボットには基本的に日本のダイアクロンのシールがそのまま入ってます。
面白いのは15番すね。
自分の好きな都市に所属するパトカーにカスタマイズできたわけっす☆('▽'*)
ところでヘケヘケのメッキがすごい勢いで劣化してきているんですが。
ほら、もう、両脇の起き上がってるとこや後のまっすぐなとこが
素材の成型色でちょっと黄色がかった白が剥き出しに…。
別に何をしたわけでもなく時々変形させてそのへんに置いたり積み上げたりを数週間してただけなんですが。
あれー?メッキってこんなに弱いっけ??(´△`;)
…って、ヘケヘケサンストリーカーのウイングのメッキもだ!!
そんなわけで大慌てでメッキパーツをコーティングしました。(^^;ゞ
メッキが健在の部分はメタルプライマーをべったり塗って、メッキの剥げたとこは油性の銀でリタッチ。
よく乾かしてから模型用水性塗料透明で上塗りしてツヤを出して補正完了。
あとドア回りと屋根の、透明なパーツに白塗装がしてある部分の白の塗膜も劣化しますので御注意を。
手で長い時間触ったり、何か他の物に接触していたりすると、なぜか塗膜が柔らかくなってズレたり剥がれたりします。
私のもなりましたし、他の方の報告も数多くあるのでどうやらそういう仕様のようです。(^^;ゞ
これは模型用水性トップコート・スプレーでコーティングすれば丈夫になるようです。
手順としては、分解して、窓部をマスキングして、トップコートスプレーを軽く吹き、乾かして、軽く吹き、乾かして…を繰り返します。
私はトップコートする時はたいてい5回以上吹きます。
なぜかと言いますと、一気にたくさん吹くと塗膜がダレておかしくなるからです。
あと近年のTFは、塗装がアルコールで溶けるような弱い成分で出来ていて、素材がシンナーで収縮して砕ける物で出来ているからです。
だからもし間違って油性系トップコートをべったり吹いちゃったら
塗装が溶けて流れ出し、プラが割れ、砕け、本体そのものが台無しという大惨事に…
なのでコーティングするならば水性トップコートを使って慎重に薄く塗り重ねるのがなによりの安全策なのですよ。
あと誤解されがちですが水性とは言っても弱いですが有機溶剤が含まれていますので一気に厚塗りすると本体を侵食するので厳禁っす。
でも薄く吹く分には本体を侵食する前に乾燥してしまうので影響が出ません。
そして油性だと溶剤が強いので乾燥するまでの間に本体を侵食してしまうので厳禁っす。
このへんはマジ重要な事なので是非おぼえといてくださいネ!濡(゚□゚;)
そんなわけでヘケヘケプロールでしたー☆G(>▽<)
ジャンキオンライダー
ヘケヘケサンストリーカーがライドオン!
なんかとてもジャストサイズ!!
人間よりも大きなロボットがわざわざバイクに乗るってことをSF考証してみると
物理的効率的にはどう考えても無駄でしかないわけっす。
しかし、巨大な戦艦しかり、巨大な都市しかり、巨大な人工物には理論を超えて人の心を圧倒する力があるっす。
人はそこに垣間見える研鑚された技術の高みに畏怖するのか、
あるいは宗教において巨大な人の姿で描写される神々の威光に重ねて心が跪くのか。
まあ無駄を無駄とも思わない物量のバックグラウンドとか
斬新な見た目とか
そのへんを理屈抜きにカッコイイと感じてしまう男の子マインドが一番の理由かもしれないっすけどね☆
あ、こんにちわ、このはっす☆G(>▽<)
昔、模型情報か何かで見た、バトロイドバルキリーがバイクにまたがって
マッドマックスよろしくゼントラーディ軍を蹴散らすプラモ作例の思い出話をしていたところっす。(ぇ
私はあのどう考えてもおかしい斬新な絵に惚れたものの
ロボット物でロボットがバイクにまたがるのって少ないんすよねぇ。
メジャーな巨大ロボでバイクに乗ってると言えばエリアル画集の描き下ろしとかガンマックスとかデカレンジャーロボあたりっすかね。
ガンドーラは残念ながら変形合体しちゃってるんでまたがってないですし
あと、たいていはロボからバイクに変形してバイクだけで走っちゃってるってのが多いかな。
あ、SDガンダムはたぶん人間サイズだしロボなのか生き物なのかも不詳なのでノーカウントってことで。
そんなわけで今回はメジャーでデラックスなバイクロボの代表格の一人、ジャンキオンのレッグガーですよー☆G(>▽<)
バイクならスクランブル合体の手足になる人もいますけど、変形機構と小ささのためにいまいち存在感がないのでやっぱこの人っすよね。
近年のメジャーどこの変形バイクだと、アニメではマシンロボレスキューにトランスフォーマーシリーズ、
特撮だとパワーレンジャーシリーズにリュウケンドーに、あとときどき仮面ライダー、
大人向けオモチャ業界ではガーランド、モトスレイブ、モスピーダ、
マイナーどこだと風神・雷神シリーズにオートボットにサイコンにロードボットバイクシリーズなどなど
変形バイクが豊富でよりどりみどりっす。
でもこれ以前の時代のバイクの変形玩具ってマジで数え切れるくらいしか存在しないんすよね。(゚.゚)
そんなわけで長い間 『トランスフォーマーのバイクと言えばこの人!』
という代表選手をつとめていたレックガーさんを御紹介☆G(>▽<)
TAKARA、1986、『トランスフォーマー2010』ジャンキオン指揮官・レックガー。
バイクモード。
下にへばりついてる足パーツがファンの間でも賛否両論のビークルモード。
でもとりあえずその足を無視しちゃえば、本体のバイクとしてのスタイリングはけっこう秀逸っす☆('▽'*)
トランスフォーム
ギゴガゴガ
ロボットモード。
前輪が手にはまったままなのを『パーツを付け替えていない』と判定するならば完全変形。
個人的にはレックガーはロボモードのこの稀有なスマートさに惚れているっす(´▽`*)
2010のキャラはオリエンタルテイストでフューチャーメカというデザインをされたらしいですが
そんなツルンとしたキャラの中でも群を抜いてスラリとした体型はきわめて独特っす。
てっぺんの画像でまたがっていたサンストリーカーと並べてみましょう。
ヒーローロボのマッシブさがまるでない姿には
なんだか仏像のようなありがたさが宿っている気すらします。
気のせいでしょうが。(ぇ
まあ普段はこの状態で置いとくことが多いんですけどネ!(ぇぇ
そんなわけでレックガーでしたー☆G(>▽<)
ヘケヘケサンストリーカーやランボルを乗せるのにちょうど良いサイズな一品!
そして手近にあった珍しい感じの変形バイクを並べてみたり。
次回は手前の青いバイクを御紹介しましょう☆G(>▽<)
ちょっと想像できない物へ変形するのでスゴいっすよ!☆('▽'*)
トイコー社製変形バイク
はい!そんなわけで今回は
このクリアパーツとメッキがクールでカッコイイ変形バイクを御紹介!!☆G(>▽<)
それではもうさっそく変形した姿をズバーッと御覧いただきましょう!☆('▽'*)
たたみます、たたみます、たたみます、ヒモ出します、完成!
ヨーヨーになりました!!濡(゚□゚;)ズバーッ
そんなわけで今回のアイテムはこちら。
トイコー社のヨーヨーバイク。
なんと…ヨーヨーがバイクに変形!?
…って、そりゃたしかに「なんと」って思いますがな!煤シ(゚□゚;)
発売年は不詳。
ちなみにトイコーというのはデストロン防衛参謀レーザーウェーブの元になった玩具の発売元としてマニア間では有名なあのメーカーっす。
ちなみに過去トップ57の一番下でレーザーガンロボットのお話をしましたので興味がおありでしたらばどうぞ☆(’▽’*)
というわけで今回のはヨーヨーという円筒形の物体をバイクに変形させてしまった驚愕の玩具です。
これでパーツの付け替えなどのない完全変形!
パッと見ではわからないと思いますがなんとマフラーも再現されているんですよ。
ほら、この、後輪のこっち側の黒いの。
外周の一部が展開しているため孤を描いているので、一見するとマフラーには見えませんが。
と言うか絶対にマフラーには見えませんが。(ぇ
お次は反対側から。
せっかくなんでライダー(仮面ライダーではなくバイクに乗る人)に乗ってもらいました。
ちなみに、ヨーヨーからバイクなんていう凄絶変形をしているせいでシートの横幅が尋常ではなく広いため、
どうやってもまたがれないのでこんなライディング姿勢になっていますが他意はありません。
なぁに、バイクなんてハンドルとスロットル握ってりゃ走れるので問題ないですよ!!(良い子は絶対マネしないでね!)
というわけで反対面の写真なんですが
このヨーヨーバイク、左右の面それぞれでディテールはもちろん
変形のために配されたパーツも違くてなかなか芸細っす。
特に蝶番式で外側に移動したタイヤに、内部からスライドして出現するシャフトが接続する固定法は白眉っすね☆('▽'*)
最後はヨーヨー形態の真横から。
直径およそ6cm。
もちろん実際にヨーヨーとして遊べる物です。
基本はヨーヨーで、+αとしてバイクに変形する機構を組み込んでみたというアイテムなのでしょうね。
美しいブルーメッキに、同系色のクリアーパーツ、さらにはゴムタイヤをはいているという豪華仕様。
当時のトイコーらしい鮮烈な未来感覚は
とにかく美しいとしか表現できない仕上がりです。
そんなわけで、つい変形バイクには魅かれてしまうというマニアにはたまらないアイテムでした!☆('▽'*)
ヨーヨーという極めてシンプルな物体に変形するのもその手のマニアにはたまらないっすね!(´▽`*)うへへ
ちびバイク
そんなわけで前々回の写真に写ってたチョロバイ(チョロQバイク)みたいのも御紹介してみるっすよ☆('▽'*)
左のミクロシスターランが乗ってるのは海外マシンロボゴーボッツの日本未発売なダート。過去トップ44で詳しく御紹介してます。
そして右のちっこいのが今回の。
フリクションモーターを内蔵していて走ります。
このサイズ、この機構、知らない人が見たらチョロバイとしか思えない予感なんですがー。濡(゚□゚;)
でも変形します。
黒いとこが手。
ヒゲダンスを踊ってるように見えるのは気のせいです。
あのなんでも変形させるタカラが…
チョロQも変形させてミクロマンやトランスフォーマーに組み込んだタカラすらもが変形させなかったチョロバイが!
堂々の大変形ですよ!!濡(゚□゚;)
…あれ?ちっこいから小変形かな??(゚.゚)
顔。
けっこうかわいいっす(´▽`*)
そしてかなりの小顔。
肩の、昔のコンピューター表現にありがちな何かが点滅している表示盤もクールっすね!
サイズ比較。
アンダーカウル〜エンジン部が丸ごとひっくりかえって脚部になり
そのうえ顔が出現するギミックでハンドルから前の部分がスライドして伸びるため
ロボに変形するとかなり背が伸びます。
フリクション走行で激走するし
なかなかお手頃でいて面白いトイだと思うっす☆('▽'*)
パッケ
サンライフ社製 ちびロボ SERIES1 バイク(ホンダCB1100R)
ちびロボとは言え任天堂のゲームとは関係ないっすよ?
そんなわけで変形バイク3連発でした☆G(>▽<)
Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science
Academy"