ギャラリー其ノ七十録★
トランスフォーマーリベンジ・ランサック
そんなわけでリハビリをかねて映画を見てきました。
いやぁ、前作をはるかに超えてましたね!☆('▽'*)
TF達のアクション、話のスケール、下ネタ、すべてがパワーアップしてました!
そして劇場近辺でTFトイを探したら、発売週には買えなかったランサックの在庫がいっぱいあるお店発見!
そんなわけでついにランサック買えましたー(´▽`*)
わーい、貴重な複葉機ロボだー。
ランサックと言えば、G1時代のDXインセクトロンのバッタの名前っすね。
ちなみにG2時代にはレシプロ機でした。
このロボットモードの羽根の処理がバッタっぽくてグーッ!!☆G(>▽<)
あ、トイとしましてはあちこちのレビューサイトさんで取り上げられていて
今さら私が細かく御紹介するようなこともないので割愛っす。(ぇ
じゃあなんで出して来たかと言いますとですね、
バッタを見付けたんですよ!濡(゚□゚;)
ほらここ!
バッタみたいに翼をたたんだ時にだけ露出する基部パーツにバッタの頭が!
シンプルにデザイン処理されていますが、大きな眼と先端の丸い触覚(※)がある頭部とおぼしき部位が見てとれます。
(※ DXインセクトロンは原形のビートラスと比較すると触覚の先のとがっていた部分が太く丸く金型変更されていました。ちょうどこのディテールみたいに。
ただ、まあ、肝心のランサックにはこういう先端が丸い触覚はなかったんですけど(^^;ゞ)
そして羽根の付け根らしきディテールまであって、翼のでっぱり部がちょうどそこに連結されるかのようになってるんすね。
芸コマ☆('▽'*)
そんなわけでバッタでした☆G(>▽<)(ぇ
斡旋ドーベルマシン
どうやら、人がアッセンブルボーグというトイの購入にはしるキッカケは「アッセンブルせよ」と電波が飛んで来るらしい。
かく言う私にもついにキタよ!
電波が!!濡(゚□゚;)(ぇ
なのでさっそくバレルズスピーダーとオビツ製作所の犬素体を購入。
アッセンブルして完成!
ドーベルスピーダー!!
わりと完璧だ…!(゚□゚;)
まさに新世紀ミクロマンが乗るのにぴったりな新世紀ドーベルマシン!!
別アングルから。
トライクル。つまり三輪バイクっす。
思ったよりも良いまとまり具合。(´▽`*)
そして余ったパーツを組み合わせたら新たなマシンが爆誕。
バレルドーベル。
もともとの風防に耳みたいな意匠があるうえ頭部みたいにパーツ分割されてるおかげで
四肢が生えたらそのまんまメカ生体なクォリティ。
ゾイドともまた違うかっこいいメカ動物ですね☆('▽'*)
それでは今回のレシピを御紹介!☆G(>▽<)
まずはアッセンブルボーグのバレルズスピーダー。
うちではこれ自体につきましては特にレビューしませんけど
あちこちでレビューされてますのでもっと詳しく知りたい方はググると幸せになれますぞ〜☆('▽'*)
ちなみに1セットに入ってるタイヤは2個なので、そのままでは三輪は組めないので
ドーベルスピーダーの右後輪は私がでっちあげたタイヤをくっつけてます。(^^;ゞ
それからOBITSUの犬素体ことオビツボディ ザ ドッグ。
これのトンガリ耳透明タイプを買って来て
樹脂染料SDNの青で染めたら
このように爽やかなクリアブルーの可動犬が出来ました☆G(>▽<)
COOL☆('▽'*)
装飾のない可動関節のみで構成された体の可動範囲はかなりのもの。
後足の膝関節がないこと以外は、動物型可動素体としてほぼ完璧っす☆('▽'*)
とくに背骨まわりの可動は圧巻。
縦横どちら方向へもしなるしなる。
写真では気持ち悪くないところで止めてますけど、実際には鼻が尻尾につくまで曲がります。そこまで曲がるとキモいです。
今回は青で染めたものを御紹介してますが、赤で染めたり、または黒素体を用意することで
他のドーベルマシンを再現することも可能ですよ!☆G(>▽<)
そしてあとはハンドルを伸ばすために黒いプラ棒に3.0mm径の穴を開けたのを用意してパーツは一揃いっす☆('▽'*)
いやー、犬素体で何か面白いのが出来るんじゃないかなーと考えてたところ不意にアッセンブルせよと電波がキタのであわせてみたら
素体の手足の軸径とリボジョイントの軸径が3.0mmと同じだったのでくっついてビックリしました。(^^;ゞ
てことでこれらのアッセンブルは基本無改造で可能です☆('▽'*)
とは言え、犬素体の脚の軸は犬素体本体に対してすらキツめだったので紙ヤスリで細らせてあります。
あと犬素体の関節穴は斜めの力に対して弱い構造と素材になってるので、もしもこのようにリボジョイントを刺すなら太さ調整をして慎重に。
あと自己責任でお願いします。
変な角度に力がかかるとたぶん割れますので。
と言うか私のは割れました。(^^;ゞ(ぉ
そんなわけでかっこいい新世紀ドーベルマシンが出来ましたぞ☆G(>▽<)
新世紀ミクロマン達の乗用マシンとしてなかなか良いサイズとまとまり具合っす☆('▽'*)
え?私が何を作ったのかよくわからない?
では説明をば…おっと残念ながらそれを説明するにはページの余白が足りない。
てことで私が何をリスペクトしたのかはまた次回☆G(>▽<)
ドーベルマシン
そんなわけで前回の元ネタはこちら☆G(>▽<)
昔のミクロマン・タイタンのドーベルマシン。
T422ブルードーベルっす☆('▽'*)
深い青のクリアーボディが美しい。(´▽`*)
全身に磁力波メカを組み込まれたマグネットパワーボディで部品交換が自由自在なのが特徴。
まあわかりやすく言うとマグネモっす(゚▽゚)ノ
デフォルトでこれだけのパーツが同梱されています。
そして組み替えると…ドーベルライダーが完成!
サイボーグ犬をコアにした三輪バギー!
これがドーベルライダーだ!!濡(゚□゚;)
そんなわけで前回のはこの姿をリスペクトしたんですよー。(´▽`*)
こういう生き物を元にしたサイボーグの乗り物ってタカラSFランドの初期直撃世代にとっては当たり前なんすよね。
なんせ変身サイボーグではサイボーグ本人の手足頭をはずしてバイクに換装するサイボーグライダーまでいたくらいでして。
でも小さい頃の私にはすごくこわかったんですよこのへん。(´△`;)
だって犬の手足はずしてバギーにして乗っちゃうんすよ!?(>△<)゛
というかタカラSFランドが全般的にこわかったっすね、そういや。
リアル造形なのに体の中が透けてる変身サイボーグとか、ミクロマンのブーツみたいなのに裸足の足の指があるとことか、
ジャイアントアクロイヤーに合体した両腕が「頭と腕をもがれた人型だったもの」なとことか。
あとミクロマンやダイアクロン隊員の顔がリアル造形なのに質感が金属なのもこわかったなぁ。(´△`;)
ホラー物の理論で、怪人や幽霊や怪物に対する恐怖の本質は
相手がほとんど人間なのにぎりぎり人間ではないことで共感や理解が不可能なことへの不安と恐怖だって言うじゃないですか。
どうも私はタカラSFランドのデザインにそのぎりぎり人間ではないラインを見ていたようで。
まあ今ではそのこわかったのの反動で大ファンなんですけどね。(^^;ゞ
思い返してみるとこのへんはタカラが先頭をつっぱして独創性と技術をつぎこんで切り拓いていったフロンティアっす。
何もないところからタカラSFランドを展開していった商品群は
まさにオリジナリティの塊と言えるシビレる逸品たちっすよ!☆('▽'*)
あ、ちなみにドーベルライダーは意外とコンパクトサイズっす。(^^ゞ
そんなわけでドーベルライダーでした☆G(>▽<)
タカラSFランドのユニークな着想と技術が結集された逸品!
マグネフォース
せっかくなのでドーベルに乗っていた方達も御紹介☆G(>▽<)
まず緑色っぽかったのはマグネアクロイヤー・アトラス。
2005年にタカラから発売されたミクロマン・マグネフォースの一人。
新素体「マグネモ2005」ボディを使用。
マグネフォースは生来のミクロマンとは違い、機械の身体にミクロ細胞を付加することで誕生した戦士達。
マグネアクロイヤー達も本来はマグネミクロマンとして作られたのだが
アクロウィルスに感染したことでアクロイヤー側の存在になってしまっている。
そんなわけでアトラスっす☆G(>▽<)
およそ10cmのボディに鉄球、メッキ、クリアパーツと、タカラSFランドの魅力を凝縮したような姿っす☆('▽'*)
ちょっと煤けた感じの透明な装甲=カオスアーマーが素敵。
ちなみに完全な透明ではなく、まるで黄変しているように見えますけど、元々こういう色です。
シャンゼリオンみたいな感じでカッコイイー☆G(>▽<)
で、カオスアーマーを外した素体状態。
メッキが施されたメカニカルで細身なフレームがカッコイイっす☆('▽'*)
そしてマジで金属の塊な鉄球とクリアパーツの組み合わせが新世代ミクロマンの中でも群を抜いたSF感覚。
また全身17箇所に3mm穴ジョイントがありミリタリーフォースの人達の武装などを付け放題だったりします。
さらにマグネモジョイントは磁力により接続するシステムなので
実はミクロマンマグネパワーズ(アニメをやった平成ミクロマン)のロボットマンやマグネアニマルなど磁力鉄球ジョイントをもつ物とはすべて連動可能で
しかもそれどころか昔の本家マグネモや元祖ミクロマンタイタン達とも連動可能という
恐ろしいまでの遊びのキャパシティを有しているのですよ!濡(゚□゚;)
ちなみに正確には、写真のマグネフォースで手足の付け根に見えるのが8mm球で接続する「マグネモ8」、
胴体ど真ん中の大きい鉄球が11mm球で接続する「マグネモ11」という規格です。
タカラの磁力ジョイントは昔からこの2種類なので、サイズが合っていれば持っている分すべてが換装パーツになるという仕組み。
あ、ちなみにマグネパワーズは「マグネモ11」ばっかだった気がするので上半身もしくは下半身の合体しかできないような気がしますが。(^^;ゞ
とまあマグネモで色々と換装遊びができるのが特長ですが、
この2005年のマグネフォース発売時にはマグネモはこの素体を利用した6体が発売されただけで
当時のラインナップではほとんど換装遊びのしようがないというションボリな展開だったりしました。(´△`;)
たしか当時、開発者さんが「好評だったらマグネモでいろいろ展開していきたい」ということを言っててマグネアニマルやジムカや期待した覚えがあるので…
きっといまいちだったんでしょうね…。
どう考えてもこれほど凝ったマグネモ8とマグネモ11を併用したキャパの大きい新素体を開発しておいてこれだけで終わるつもりだったとは思えませんし。
色々と残念っす。(つ△`)
カッコイイし良い素材なのになぁ。
さて閑話休題。
お次は赤っぽかったほう、マグネミクロマン・アキレス。
2005年にタカラから発売されたミクロマン、マグネフォースの一人。
アトラスなどのデータを引き継ぎ発展させた完成体のマグネフォース。
正義のマグネミクロマンのリーダーっす☆G(>▽<)
紅白の各部パーツがヒロイックでカッコイイっす。
ちなみに太腿のアーマーの付け方は公式とは違う付け方をしてます。
写真だと側面に付けているアーマーは本当なら腿の正面に付けるんですけどそれだと正面が全面的に赤いアーマーにおおわれて地味なので
このほうが見た目に変化があるしメカっぽいディテールがよく見えるのでカッコイイかなぁと☆('▽'*)
そんなわけでマグネフォースでした☆G(>▽<)
色々とSFランド的で色々とカッコイイのに色々と残念だった時代の徒花のような一品。
TFリベンジ デバステーター対ツインズ
今回は合体兵士デバステーターとツインズの対決を撮影したよ!☆G(>▽<)
「この野郎!よくも俺を食ってくれたな!!」(デバの顔の上で)
「おお〜!相棒!!」
はい、すみません、RD-16ではなくEZコレクションDXのほうのデバステーターでした(^^;ゞ
デバステーターはミックスマスターだけ色塗ったりエンブレムの角度変えたりパイプ生やしたりしてます。
そしてツインズは自作っす☆('▽'*)
EZDXデバステーターは他のTFと並べると比率的にかなり小さいので
(他のEZコレクションすら並べられないくらい元のビークルがデカいのです)
巨大感が出したくて小さいツインズを作ったのですよ。(゚▽゚)ノ
そんなわけでこれが今回作ったツインズ、スキッズとマッドフラップっす。
わたし的にはこれが工作できる限界のサイズ。
でもこれでもEZDXデバステーターの顔を基準に見ると一回りくらい大きかったっすね。(^^;ゞ
まあ雰囲気ってことで。(´▽`;)
コンストラクティコンズのビークルと並べたところ。
重機の運転席のサイズが小さめの自動車くらいなんでツインズもだいたいこんなサイズかと思います。
リベンジの重機チームがかなり巨大だということがわかります。
それではコンストラクティコンズの皆さん、変形!
ギゴガゴ
ツインズのすごいピンチの図。
劇中では合体チームのコンストラクティコンズたちは単体でロボットに変形して戦うことはなかったわけですけど
こうして並ばせて見るととんでもない巨大ロボット軍団っすねー。(゚□゚;)
あ、ちなみにこのトイでの各機のサイズ比率は実際の劇中での比率とは合っていません。合体形態でバランス合うように作られていますので。
でももしもこんな巨大な連中が集団で襲いかかって来ていたらサイバトロンは大ピンチだったろうと思うっすよ!濡(゚□゚;)
まあ合体して超巨大になったデバステーター1人を相手に戦ったのもすさまじいピンチに違いありませんでしたけど(^^;ゞ
そんなわけでEZDXデバステーターは変形合体ギミックと日本の家庭事情に優しいコンパクトサイズで大好評なわけですが
唯一、劇中での超巨大な迫力がないのだけが不満とされている優良トイっす。
ならばその超巨大さがわかるようなサイズのTFを作ってみるのがオススメっすよー☆G(>▽<)
バロネス & ジャガー 2009
今回のネタは、今年の劇場版トランスフォーマーリベンジと劇場版G.I.ジョーのトイ見たらアメコミファンはきっとみんなやるはず!濡(゚□゚;)
…と思ったのにやってるのを見たことないので私がやってみました。(´△`;)
てことで美人のバロネスさんが鎖でつないだラヴィッジを引き連れている情景☆G(>▽<)
元ネタはですね、G1ジャガー(ラヴィッジ)をバロネスさんが鎖でつないでるイラストがあるんですよ。
TFwikiの記事とかで見れます。
G.I.ジョー対トランスフォーマーの3冊目のOTFCC限定1000冊分の表紙だったそうです。
そしてそれをイメージソースにした超かっこいいスタチューがありまして、はじめてその写真見た時にはそのクールさに大変シビレたんですよー(>▽<)ノ
ちなみに上記リンク先のページの一番下にそのスタチューの画像もあります。
ただそれはどうも発売中止になったらしいんですけどね。(´△`;)
で、今年のバロネスさんフィギアはあのスタチューに次ぐかっこいい美人の製品だと思いますし、
また今年のラヴィッジがこれまたちょうどいいサイズでかっこいいメカ生物なんですよー。
てことで画像の情景が完成!(・`▽´・)ノ
シャキーン
バロネスさんもラヴィッジも、別々の作品用とは言え実写映画のための密度の高い新デザインになってるので組み合わせのバランスは良いかと☆('▽'*)
そんなわけでトイは2009年版「G.I.ジョー ベーシックフィギュアコレクション1」の「バロネス」
と、「トランスフォーマーリベンジ RD-13 ラヴィッジ」です。
バロネスさんの小さいフィギアでこんな美人なのは初めてっすよね!
ちなみにスタチューにならってラヴィッジにはコブラ軍団のエンブレムを付けました。
コぉぉブラぁぁぁ!(ぇ
それからバロネスさんがつかんでる鎖は目が細かくて黒いのを用意。
ちなみに鎖はネックレス素材の細い金属製のものです。
アクセサリー系素材も扱っている手芸屋さんで購入したもので、ブラックの45cmで157円でした。
ネックレスも宝石が付いてなければお安いものですね。
対比。非常に相性の良い色合いとサイズ。
ちなみにバロネスさんに付属するアタッシュケースは開くギミックがあって銃などがしまえます。
鎖もこの中にしまえましたー。(゚▽゚)ノ
めでて良し、食べて良し、またがって良し。
ラヴィッジのトイって、TFリベンジの実写登場キャラの中では半端な縮尺で他のTFとはからませづらいんですよね。(^^;ゞ
でもバロネスさんとはからませやすい。不思議。(ぉ
そんなわけで愛の巣劇場にしようとしたのになぜか悪の巣窟劇場ができました☆G(>▽<)
メフィラス&メトロン2009
今回は現行品を御紹介☆G(>▽<)
美少女フィギュアなんて買うの久々だったんすけどなかなか良い出来で満足な品っす。(´▽`*)
ええ、美少女いうても「メフィラス星人」と「メトロン星人」です。
逆に言うと「メフィラス星人」と「メトロン星人」つっても美少女フィギュアです。
てことで今回のは2009年夏にバンダイから発売された『ウルトラヒロイン
空想特撮少女図鑑 Vol.2』の「メフィラス」と「メトロン」です。
基本的には科特隊とかの制服女性隊員をモチーフにした美少女フィギアシリーズなんすけど
今回なぜか知略派宇宙人のお二人が擬人化されラインナップ!濡(゚□゚;)
この擬人化のデザインがうまいんすよ。
製品としての仕上がりも丁寧だし、元の宇宙人がカッコイイのも含めてたいへん印象の良いアイテムっす!
まず「メフィラス」さん
コスプレ扱いなのかなんなのか、「…星人」がつかないただの「メフィラス」さんになってます。
銀色の襟とか青いサングラスとかうまいこと元デザインが活かされてます。
猫耳っぽいのにキモチワルい耳も素敵。
デキる女性って感じのスーツ姿が、武力や腕力ではなく頭脳で挑んできたメフィラス星人のイメージにダブって良い感じっす☆('▽'*)
そして「メトロン」さん。こちらも「…星人」はなし。
メトロン星人の特徴である上半身を覆うような頭部をカブリ物と解釈して中に美少女をつっこんだ凄い発想のフィギュア。
てっぺんの写真のように背中の意匠も細かく再現されててCOOL☆G(>▽<)
ちゃぶ台をはさんで語りたいところです。(ぇ
ちなみに箱の写真だと中の人がハッキリ見える写真(合成写真?)が使われていますが、実物はこんな感じで中の人はぼやけて見えます。
というかこのデザインがミクロマンのフードマンみたいでとても惹かれたんです。(´▽`*)
こんな上半身に透明フードかぶってるフィギアなんてひさびさに見た、ていう変なところでワタシ的に高ポイント!濡(゚□゚;)
ちなみに「メフィラス」さんにはサングラスをはずして手に持ってるバージョン、「メトロン」さんには手が人間らしい拳になってるバージョンもあります。
というか私が持ってるこの2体のほうがバージョン違いのほう?
てことでひさびさに美少女フィギュア買いました。
細かく丁寧な仕事と、萌え系を狙いたいのか怪獣ファンを狙いたいのかよくわからない感じが良くも悪くもバンダイらしい一品☆G(>▽<)
Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science
Academy"