ギャラリー其ノ九重★



コカコーラカンロボットの詳細

今回もかなり前に取り上げたアイテムの詳細が分かったので御報告の巻☆('▽'*) <ニンニン
(※変身マックロボ過去トップ35で御紹介してたあれです。)

コカコーラカンロボット“Coca-Cola Can Robot”。

完品状態だと箱の中にこんな状態で厚紙と段ボールに保護されて入ってます。
保護材なんで無くても変形ロボとしてはまったく問題ないんですけど御参考までに。


コカコーラは1886年にアメリカのジョージア州アトランタで薬剤師のジョン・スティス・ペンバートン博士によって作られたのが始まりです。
その功績を記念し1986年7月2日〜5日にアトランタでコカコーラ100周年祭が開催されました。

そこではザ・コカコーラ・コレクタークラブ・インターナショナル“the Coca-Cola Collectors Club International”の第12回年次総会も開かれたそうで
その時のプレゼントに含まれていた物だそうです。

調べたところだとプレゼントの全容は100周年ロゴ入りバッグに記念ボトル、記念メダル、記念冊子、コカコーラ社からの手紙(?)、そしてこのロボットだったようです。

当時を知っているコレクターの方から
「ロボットを入手する唯一の方法はクラブのメンバーになってアトランタの100周年コンベンションに行く事だった」
という証言をもらえました。ありがとうございました。

なので意外と入手難易度が高かったアイテムのような気がするんですが……
でもe-bayをチェックしてるとけっこう出て来ますしあまりレアではないようなんですよね。

これが頒布されたという1986年と言えばアメリカではちょうどトランスフォーマーが大ヒットし猫も杓子も変形ロボットで
TFに限らず変形ロボットトイが氾濫してた時期です。
これはそのブームに乗り「コカコーラも変形ロボットにしてしまおう」という100周年記念企画だったのだろうと思われます。

以上から、これが思うほどレアでない理由を推測すると、『100周年のお祭とTFブームに乗っかってかなり大量に作られた物で数多く現存している』か、
あるいは、『コカコーラのコレクターさんは変形ロボットにはあまり興味がない』、のいずれかかと思われます。

日本でも企業物、ノベルティー物のコレクターさんは多いですけど
その企業の商品の外観を模してタカラやバンダイが作った変形ロボが特に人気ってことにはならないですもんね。
たとえばテレコマ戦士とかミクロマンの一部とかカセット戦隊とか色々なコラボ製品、タイアップ製品は古今数多く存在していまして
イベント、ショップ、オーククションでそのフィールドに行くと私みたいな変形トイマニア達が群らがって熱烈ラブコール状態なんですけど
その土俵でノベルティーコレクターさんと競合した覚えはないんですよ。(気付いてないだけかもしれませんけど)

だからコカコーラコレクターもそんな感じなのかもと思いまして。
あ、もちろん変形ロボが好きでなおかつコカコーラコレクターもやってるって方にとっては垂涎の逸品でしょう。
ただ変形ロボファンを兼ねていないならばそれほどでもない可能性もあるかなぁと。


そんなわけでこのコカコーラカンロボットの詳細がわかりました☆('▽'*)
しかし製造元はいまだ不明です。
箱にmade in japanと書かれ足裏に同様の刻印があるので間違いなく日本製なのは確定なのですが。

個人的にギミックと顔でバンダイ製に思えるのですが確証はなしです。
現物を見せたトイ系ライターの方からも「この作りはバンダイだろう」と感想をもらいましたけどやはり確証はなしでした。
ただ後日、昔(数十年前?)なにかの雑誌にこれが載っててバンダイが製作提供したと見たような気がすると言ってましたがなんの本かはわからないそうで。
もしどなたかその記事を見たことがある方がいらしたら教えていただきたいです。


さてさて今回はコカコーラカンロボットの詳細ということで以前の記事を確認してみたら……写真小さいっすね(´△`;)

いや、あの頃はマシンの通信速度やら転送速度やら回線の細さやらもろもろの事情であのくらいで標準レベルだったと思うのですが。
デジタルカメラの性能も限界ありましたし。

ともあれ新しく写真撮り直しましたので掲載っす。

コカコーラ缶形態。


当時の350ml缶が再現されています。
リアルなサイズとプリントが超COOOOLっす!

そして変形開始。
まずは缶を開ける時のようにプルタブを引き起こします。


そして手前にスライドさせるとバシュッと自動変形!

ここからは手動で肩を起こす、腕を伸ばす、腿を伸ばす、脛をたたむ、とやればロボット形態の完成です。

プルタブを引き起こすという「缶を開けるアクション」で変形開始なとこは
現在(2011年)展開中の仮面ライダーオーズ・カンドロイドシリーズと同じですね。

てことで現代の非人型カンロボットシリーズと記念撮影。
ちなみにカンドロイド達はミニサイズな食玩版です。


未確証ながらもしかすると彼らは遠い御先祖様と子孫の関係なんすね。
浪漫すねぇ(´▽`*)

そんなわけでコカコーラカンロボットでした。


ちなみにチェリーコークロボットのほうも調査は続けているのですがまだ確証がえられてません。
チェリーのほうはプレゼントキャンペーンだったようなのですが、まぁ、また詳しくわかったら御報告しますのでー(゚▽゚)ノ

そしておまけ画像。
チェリーコークロボットの箱はパノラマチックに変形シークエンスが描かれています。


玩具好きの血が騒ぐグッドデザインっすね☆('▽'*)
複数ゲットして贅沢なディスプレイを洒落込みたいものです。

でも今の時代なら1個手に入れたらあとはスキャナとプリンタで量産できるか。
良い時代っすね。

それではまたー☆G(>▽<)



三段変形ではなかった

今回はかなり前に取り上げたアイテムの詳細が分かったので御報告!濡(゚□゚;)
過去トップ34の中ほどのちょっと下で出した、日本では出回ってないチープトイの件っす。

カメラになる海外版ゴライオンの時にせっかくだからと御紹介したアイテムですね。
当時はまったく詳細がわからなかったので実物をいじりまわした結果、トリプルチェンジャーだと推測してました。

ところが今回これがどういうギミックを持つのかようやくわかったので写真を撮り直しましたから貼っていきますね☆('▽'*)


“CAMERA” カメラ形態。

コンパクトカメラですね。
色もフォルムも雰囲気バッチリです。
サイズも実際のカメラサイズ。


“TANK” 戦車形態。

カメラのレンズ部を外してひっくり返して付け直したら砲身を伸ばして完成。
前の記事でも書きましたけど、砲塔部をいじるだけでカメラが戦車になってしまうこの発想はスゴすぎて、まるで追い付ける気がしないっす。
やはり天才…。


“ROBOT” ロボット形態。

以前の記事での写真では胴体両側面のパーツの位置が間違っていました。
これが正しいロボット形態です。
なんかどっしりと重厚な体型になりました。


そして今回判明したのは、実はさらにもう一形態あったということ!
それがこちら。

“RAY GUN” 光線銃形態。


予想外の多段変形ギミック!Σ(=ロ=;)
あんまカッコヨくないところがかえってオールディーSF映画のような味を出してます。


いやーしかし入手当時から 「背中からなんか変なパーツが引き出せるなぁ」 と思ってはいたんですよ。
でもチープトイってなんの意味もない可動パーツがあったりするじゃないですか。
それもあってまさかあのパーツがトリガーだとは思わなかったんですよね…… (´△`;) < トリガー トシテハ ヘン ナ カタチ シテルシ

あとパーツの移動がわりと信じられないタイトさで、こんな変形をデフォですると思わなかったのもこの形態に気付けなかった一因っす。
これ、ロボから銃形態になる時にはどのパーツも外してない完全変形なんすよ。

全体的にパッとしないものの、その実すごいセンスとギミックが注ぎ込まれた一品です。


そんなわけで今回あらたに判明した情報をば。

このロボットの正式な名前は“COMBA-BOT”。
おそらく読み方はコンバボットでしょう。コンバットロボットの略かと思われます。
カメラ、戦車、ロボット、銃と、たしかにコンバットな戦場には最適な四段変形っすね。

メーカーは “MC TOY”。

MADE IN MACAU。

品物としてはこれで完品であり、破損や武器欠品はなし。
ギミックも完全に動いているのでこれが設計通りの全容。

製品はブリスターパックで販売された。

サイバトロンマークはやはり前の持ち主が貼った物のようで、製品には軍団マークのようなものは一切なし。

残念ながら製造年は不詳のまま。
数十年前に欧米で販売されたチープトイ。


以上っす。

これでまたひとつ謎が解けた!☆('▽'*)



びっくるんパ

今回は折紙毎日のスパズマさんにいただいた知育玩具の御紹介ー☆G(>▽<)
珍しい物をありがとうございますm(_ _ )m


○△□な〜に? びっくるんパ トリオ

本体の刻印は TOMY 1988。

トミー工業の製品で3個セットで1800円。
つまり1個あたり600円。
この頃にこの値段の玩具ってかなりの高級品っすよね。


このトリオは長方形、正方形、半円の三種セット。



しょうぼうしゃ
横10cm、縦5cmの長方形。
 

これは変形と言っていいのかどうか…(^^;ゞ
ハシゴをたたんだ状態からハシゴを伸ばした状態になるだけな気もしますが。
でも意図的に長方形になっているからゃっぱ変形なのかな。
正面のライトとグリルの表現がシンプルなのにカッコイイっすね☆('▽'*)


ブルドーザー
縦横65mmずつの正方形。
 

これスゴい好きっす。
二ヶ所しか動かしてないのにたしかにブルドーザー!濡(゚□゚;)
これもグリルの表現が秀逸。


ふね
横10cm、縦5cmの半円形。
 

黄色いパーツを押しこんで反転させるとデッキが出現。
連動して舵が飛び出して、船の完成。

煙突を吹く事で音が鳴る笛になっています。
そう思うと全体にオカリナのような姿にもなっているのかな、という。
ちっちゃい子はこういうギミック好きなのよねぇ。(´▽`*)


どれも手触りが良く、可動部も適度な手応えがありつつもひっかかるところはないという上質な品っす(゚▽゚)ノ
私は子供の時にこれを触ったことはないんですけど、なんとも懐かしいような気分になるっす。不思議。


びっくるんパのラインナップ。


新幹線ロボ第12回で御紹介した直角三角形になるへんしん△の姿も!

私が知っていたシリーズは『へんしん○△□』という全三種(ヘリコプター、しんかんせん、パトカー)の一個ずつバラ売りの物だったんすけど
それが画像に書かれている「単品」売りの形態ってことでしょうか。
あるいは同じアイテムを使った派生シリーズという可能性もありますか。
いやはや奥が深い。

しかしこの手のってマジで資料がないので地道に調べつづけてあとは想像するしかないってのがキビシいっす(´△`;)


上の写真にあるラインナップは販売形態では

Aセット
1、しょうぼうしゃ
2、ブルドーザー
3、ふね

Bセット
4、パトカー
5、ロードローラー
6、ひこうき

Cセット
7、しんかんせん
8、ショベルカー
9、ヘリコプター

という内訳だったようです。

どのアイテムももちろん完全変形。
知育玩具なので難しいパーツの付け替えや余剰パーツはまったくありません。

そう思うとヘリコプター(丸)と飛行機(三角形)の構成パーツの多さは驚異的っすね。

個人的には以前から写真では見掛けていたロードローラーのバランスがツボすぎて
いつか触ってみたいと願い続けてるんですがー。(´▽`*)


そんなわけでスパズマさん、ありがとうございましたー☆G(>▽<)



ダークサイドメガトロン



今回は2011年6月18日・19日に開催された東京おもちゃショー2011会場での販売と、ネットで限定通販された
ダークサイドオプティマスプライム サイバトロンモード&ダークサイドメガトロン サイバトロンモード
の御紹介!☆G(>▽<)

今回もクリボーさんからいただきました☆('▽'*) ありがとうごさいました。m(_ _ )m
またどこかのイベントでお会いしましょう☆G(>▽<)

この黒いメガトロンはDS(ダークサイド)メガトロン。
公式サイトでは
“メガトロンの狂気の影が個となり歩き出した「DSメガトロン サイバトロンモード」”と解説されています。

たたでさえ悪側のメガトロンのさらに内なる闇ということですね。



物はトランスフォーマーユナイテッド UN-04 メガトロン サイバトロンモードのリカラー。
リデコは一切ない、色替えの一品です。

公式のプレビューではクリアパーツ使用の場所がメタリックレッドで塗りつぶされていますが
実物ではそこはクリアーレッド成型色のカラークリアーパーツになっています。
あとさらにメタリックパープルの塗装部がパーフェクトにブルーに写っていますが、実物ではキレイなメタリック紫です。

TFではよくあることですけど事前の写真で判断するの危険。

それにしましても今回の撮影ではメタリックムラサキの塗装が真っ青に写りそうだなぁと危惧していたんですけど
日光当てた写真だとわりと紫に写るって事に気付きました。
それでもけっこう赤味が飛んでますけど、真っ青になるよりはかなりマシかと。
今度から紫のトイは日光利用して撮影しようっと☆('▽'*)


それではトランスフォーム!
ギゴガゴガ


ビークルモードはサイバトロン星のホバー。
ユナイテッド04はWFCモチーフとか有名だし変形はシンプルだしレビューされてるところも多いので
だいたい割愛で。(ぇ

この姿を最初に見た時は 『なんだこれ…(´△`;)』 と思ったもんですけど
適度にゴテゴテなメカニカルさを押し出したSFビークルでシンプル変形で遊びやすくロボットモードはマッシブかつ素直で柔軟な可動域をもっており
玩具としての完成度はかなり高くて今やお気に入りなアイテムです。


通常のメガトロンのカノン砲も装備してツインカノンメガトロン。(ツインブレードメガトロンにちなんで)


この型のメガトロンは一体につきカノン砲一門しか付属しないのに、なぜか両腕にカノン砲の取付基部があるので
同型のメガトロンを複数持っていればこのように両腕の武装が可能。

今回は市販されたユナイテッド版のカノン砲をプラスしてみました。
通常版のカノン砲は黒い砲身にクリアーブルーの弾が装填されていて弾の赤いDSカノンと良いコントラスト☆('▽'*)
過去と未来のメガトロンが一つに……!濡(゚□゚;)(チガウ)

それにしても左腕の基部はトイとして完全に死にギミックなんですよね。
どのモードでも何の役にも立たないという。
でもカノン砲を付けるとカッチリと精度高く取り付けられる素敵クォリティ。
さすが世界最高水準の変形ロボトイメーカーだわ。


通常ユナイテッドメガトロンとDSメガトロンの比較


色はだいたい通常版からの置き換え…というか特定の色ごとの入れ替えみたい。
赤いとこが紫に、紫のとこが赤に、という形。
クリアパーツとメタリック塗装のそれぞれの赤と紫がこのロジックで置き替わってます。

デストロンエンブレムは明度が下がり赤味が増した赤紫に変色しています。
ダークサイドのエンブレムはもっと暗い…血の色だ
みたいな。

元々のエンブレムはコントラストが低くて銀色のふちどりとあいまって見づらかったからこれは良い変化。

ちなみにここ2枚のビークルモード写真は蛍光灯100%の写真。日光0%。
メタリックパープルの部分がパーフェクトにブルーメタリック。(=ロ=;)


またボディの成型色は、明るい色調のとこが暗く、暗い色調のとこがちょっと明るく、という形で置き換わっています。
カノン砲とボディの色関係を見比べるとわかりやすいかと。
ちなみになぜか腕=キャタピラの成型色だけは変わってません。

そしてDSのボディの明るく置き換わったところの色は赤味がかった色になっています。
これ、デジタル写真&ディスプレイの赤が出にくい特性のダブル効果でほとんどわからないと思うのですが
実物を見るとかなり不思議な赤っぽさです。

メタリック系成型色で明度の低い薄い赤紫とでも言いましょうか。

塗装されたメタリック紫もデジタル写真ではかなり青くなってしまうことと併せて
このDSメガトロンの色合いは残念ながらネットのレビューでは伝わっていないと思います。
もちろん今この記事も含めてです。

ネットのレビュー見てから実物を見たらイメージと色が異なっていて戦慄すること必至!濡(゚□゚;)


なので実物見たことない方はDSメガトロンは黒っぽいメガトロンだと思われると思います。
私も事前にプレビュー見てそう思っていて、復刻版メガトロンブラックバージョンやメガプレックスやシャドウブレードメガトロンあたりがモチーフなのだと思ってました。

しかし実際のDSメガトロンは全体的に暗い赤とメタリックパープルのメガトロンです。
そしてメガトロンの内なる“狂気の影”という設定。
ということはこれって遠い未来のメガトロンの姿、紫色の狂気の暴君ガルバトロンへとつながる資質の顕現なのではないでしょうか。

とまあ、小難しく理屈っぽく言ってみましたけど
メガトロンのリペでなんとなくガルバトロンっぽい色がくるのはお約束ですよねー。(´▽`*)

今回あまりに黒っぽいことに気を取られてうっかり誤解しそうになりましたけど。


ちなみに通常版とDSでは塗装パターンも微妙に異なっています。
目の塗装省略と膝の塗装色違いはパッと見で気付くと思いますけれども
気付きにくいうえに手間かかってる塗装パターン違いが実はカノン砲にあります。

カノン砲の弾が装填されていない状態がこちら。


そして弾が装填されるとこう。


なんと砲身の隙間から見えてるクリアパーツの部位がメタリックレッドに変化します!濡(゚□゚;)

ここ、通常版では装填してもしなくてもクリア―ブルーのままで塗装無しなんすよ。
DSカノンに弾を装填したらメタリックに変わるのを見てはじめて、砲身内のパーツが装填時にスライドする機構を内蔵してると気付きました。
設計者さんのこだわりの職人芸すぎる……
そしてこんなとこに塗装パターン変更を施した限定版DS、良い意味でマニアックすぎる……


金型はWFCモチーフのままなのでもちろん背中のデストロンエンブレムのような顔も健在。
黒くなって迫力が増しています。


そんなわけでDSメガトロンでした!☆G(>▽<)
写真写りがデジタルの限界に挑戦してる色合いなのでぜひ実物を見てもらいたいマニアックな逸品!



ダークサイドメガトロンの色味をモニター上で再現してみるテスト



うん、マイPCと実物並べて見比べてみるとだいたいこんな色合いっす。

前回さんざん『web画像で伝わらない微妙な赤さ』と言ってたDSメガトロンのボディ。
カノン砲、腹、腰、脛がその赤っぽいところ。

そしてメタリックパープルはドギツいほどに濃くてこんな感じ。

色調整を重ねた結果、私のマシンから見るかぎりではだいたいこんな色してるっす。
てか色調整ではぜんぜん色味が出なくて、完成したこの写真はほとんど合成写真になってしまってます。(^^;ゞ

デジタル写真における赤と紫にたいする色補正の厳しさは異常!濡(゚□゚;)

これで実物見たことない方にもDSメガトロンの不思議な色が伝わるといいなぁ。





Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science Academy"