ギャラリー其ノ九十護★
カバヤの食玩の象
騎士ほねほねザウルス買って思ったんすけど
カバヤのオリジナルデザイン食玩の象ってカッコイイものばかりっすよね('▽'*)
そんなわけでこんにちわ、このはです。
騎士(ナイト)ほねほねザウルスBディプロドクスとエレファントアーマー
2011年10月発売
カッコイイなぁ(´▽`*)
これはセット名がディプロドクスとエレファントアーマーなのでおわかりと思いますが
後にいる首の長い骨々な恐竜がメインキャラです。
象のほうはアーマー。
お値段は通常のほねほねザウルスが150円くらいなのに対して倍の300円くらいしますが
実際にほぼ同じボリュームのフィギュアが二体セットになっているので納得のお値段っすね。
エレファントアーマーのリアビュー。
胴体はほとんど背骨だけでゴツい足の装甲で幅広に見せています。
いかにもほねほねらしい構造。
エレファントアーマーはその名の通りアーマーでして
分解してディプロドクスに装着されます。
完成!ディプロドクス ハンマー騎士(ナイト)!!
分解したエレファントアーマーを全身にまといバイキング風な騎士になります。
足が倍近くまで延長され頭部には巨大な角も付き、全身が二回りほどボリュームアップするのがスゴいっす!
まさかほねほねザウルスにこんな聖衣系の装着変身アイテムが出るなんて予想だにしてなかったのでビックリでした。
どちらの形態でもまったく余剰パーツがなく装着前後ともまとまりも良くて聖衣系として完成度高いトイっすね!☆('▽'*)
アーマーの成型色は色が渋くて
銅あるいは真鍮と、鉄の板金加工に見えるのも甲冑として燻し銀のカッコヨさです。
まあもしかすると金と銀をイメージした成型色で発色の限界なだけなのかもしれませんけれども。
そんなわけで象のかっこよさにメロメロになったこのはでした。
しかしやっぱカバヤのオリジナルデザインの象ってカッコイイっすよね。
ウズウズしてきたのでカバヤの象を並べてみたっすよ!
そんなわけでカバヤの食玩の象を御紹介していくっす!☆G(>▽<)
なお、TF、ゾイド、エルドランといったタカラトミー玩具のカバヤ食玩版は除外の方向で。
カバヤの食玩の象
そんなわけでカバヤの象を愛でる回、その二!濡(゚□゚;)
ケイタイチェンジャーCエレファンショット
2009年4月発売
まずは象型モード。
デカい頭に太くて短い足がなんともゴツくて野性味があふれ逞しいです。(´▽`*)
それでいてデザインラインは無機的でドライ。そしてクールな配色。
このギャップがかっこいいなぁ。
何気に尻尾は、カメラのストラップを通すところなのもデザインうまいっす!
それでは変形!
耳と鼻をたたんで足の接続部を変えます。
1ピース完全変形ではないのが惜しいところ。
付け変える位置はあまり離れていないのでどうにかできなかったのかなー。
ちなみにケイタイチェンジャーは全四種ですがこの象以外の三種は付け替えのない完全変形です。
そして全四種いると合体できますが象はカメラ状態から顔あげて脚パーツになるだけなので割愛で。
それでは変形完了。
デジカメモード
牙が顔の輪郭に覆いかぶさり脚や耳がピッタリと組み合わさってフラットな長方形になる様は気持ちいいです。
まさにパズルを見るような完成度。
裏側
筋彫りだけですけど液晶画面が備わってるとか芸コマ。
ケイタイチェンジャーシリーズは内蔵スプリングを駆使した自動変形ギミックが備わっており
このエレファンショットではシャッターボタンを押すことで耳と鼻が展開します。
ワンプッシュでここまで展開。
なかなか凝ってるっすね☆('▽'*)
これで300円程度の食玩だったんですからスゴいです。
こういうのって売ってる時はなんとも思わないってのがありがちですけど
後で客観的に考えてみると意外と凄いものがあったりするのでよぉく考えて買うかどうか判断したいところっす。
全ての食玩を買っておくってのは無理なので賢い取捨選択をしていかないと。
しかし後になって考えればあれは買っておくべきだった、これは買わなくてもよかった、ってのは言えますけど
売ってる間はなぜかそういう判断が鈍って賢くない判断をしがちなんですよね。
なんでなんでしょ。
それではまたー☆G(>▽<)
カバヤの食玩の象
そんなわけでカバヤの象を愛でる回、その三!濡(゚□゚;)
デュエルナイツ外伝 メタルウォリアーズ 2010年10月発売
このアイテムはデュエルナイツ外伝 メタルウォリアーズの第二弾にあたるものなんすけど
箱の商品名ロゴには続編であるという表示はなく一年前に発売された第一弾とまったく同じ商品名というちょっと不思議な食玩。
まあ一応、箱の底に活字で印字された商品名には2という表示があるんすけどね。
そんなわけでメタルウォリアーズBメタルジャイアント
メタルコーカサス(金色のカブトムシ)、メタルマンモス、メタルコブラ(二匹)の計四体のメタルモンスターがセットになっています。
約300円でこれって今の時代ではすごくお得っすね☆('▽'*)
メタルマンモスのリアビュー
太くて短い足の重量感がすごいっす。
ちょっと前にトリケラV(過去トップ93の上から2/3くらいのとこ)の時にも解説しましたけど
この象のボディは同シリーズのメタルバイソン、あとビーストVのトリケラトプスと同じボディの使い回しになっています。
違いは頭部パーツと全体の成型色のみで。
しかしトリケラトプスとは組み立て時の胴体部の向きが異なり
背中が張り出したマンモスらしい体型を表現しているのが芸コマです。
ちなみに後足の付根が明らかに人型ロボの拳ですが
実はこの拳が拳として利用されるのはこのメタルジャイアントのセットでだけだったりします。
うーん、贅沢。
そして四体のメタルモンスターが変形合体!
メタルジャイアント
基本的に差し替え変形。
しかし余剰パーツはなく、特製の関節パーツと共通径ジョイントにより各部が可動。
このコストパフォーマンスは驚異的。
金色の王冠をかぶったスマートな人型はストレートにかっこいいっす。
胸ライオンならぬ胸象で、体がだいたい象と
けっこうダンクーガっぽい構成なのにぜんぜんダンクーガが想起されないオリジナリティあふれる姿がユニーク。
そしてこのメタルジャイアントのセットの真価はここから!
さらなる組み替えで真の姿が覚醒!!
完成!
メタルガネーシャ
第三の姿はなんとガネーシャ神!(゚□゚;)
小太りな人間の体に象の頭と四本の腕をもつヒンドゥーの神様。
写真は説明書どおりに組み立てた姿ですが、
牙は見てわかる通り別パーツになっているため神話のとおりに片方の牙を折る(外す)ことは簡単に出来ますので
ガネーシャ神マニアの方も安心。(ぇ
コーカサスオオカブトムシの三本角の頭部を手に持ち三鈷杵とするセンスが光りいかにも神様らしい威厳を感じさせます。
まあ金剛杵はインドラ神とかの武器、あるいは密教の法具で、ガネーシャ神は持ってないんですけどね(´▽`;)
リアビュー
この形態でも余剰なし。
いかにもあっちの神様っぽいこの体型の再現はやっぱすごいっす。
でもなによりすごいのはガネーシャ神の名前にメタルをつけたメタルガネーシャっていう名前。
普通のセンスじゃこの名前は出て来ない…というか、この名前でいいのか!?と私ならば大いにひるみますね!
そんなわけでユニークすぎるメタルウォリア―でした。
それではまたー☆G(>▽<)
カバヤの食玩の象
そんなわけでカバヤの象を愛でる回、その四!濡(゚□゚;)
バイオパズラーNEO Part1 Cバイオガンネーシャ
1995〜1996年あたり?に発売
たしか勇者シリーズの番組でこの弾のCMがくりかえし流れてた記憶があるのでどの勇者かわかれば年を特定できそうなんすけど…(^^;ゞ
当時定価200円
そんなわけで今回の象さんは、魔獣結合体バイオガンネーシャ。
てことで、なんとこれも合体した姿がガネーシャ神!
カバヤすげぇよ。
神でも何でもロボやオモチャにする日本といえどガネーシャ神を二回も合体トイにしてるのはカバヤだけだよ!
で、このバイオガンネーシャというのは神獣族の魔獣結合体であって、5種類7体の魔獣に分離します。
バイオハンター・サンダース(左の人)とナウマンダー(象)。
バイオハンターってのは魔獣結合体を操り、敵である暗黒魔獣と戦う人のこと。
新品だと必ず結合体1セットにつきハンターが一人ついてくるのですが、今中古で探すとハンター欠品てのが割と多いっす。
まあトイとしての魔獣結合に使えるわけじゃないため脇に立たせとくだけのものなので
現存しにくい理由としては結合させてしまっておいたら結合しないハンターだけ紛失とか、子供心にいらないと思って捨てちゃったとかでしょうか。
で、ナウマンダーが象のような魔獣。
というか名前からしてナウマン象の魔獣でしょうか。
ディフォルメ体型で四本の足をちょこんと揃えてる状態です。
カバラー、ゴカイダー。
カバラーは顔の下に腕を添えてて二本足で立ち上がった姿なのでただのカバではないようです。
カバの神様といえばエジプトにトゥエリス神がいますがあちらは女性神なので違うように思えますけどどうなんでしょ。
造形としてはなんとなくシーサーっぽさも感じるのですが。
ゴカイダーは名前はゴカイですけどどう見てもアノマロカリスです。
こんな年代にすでにアノマロカリスを立体化し子供向け食玩につっこんでたカバヤは常人の理解を越えています。いい意味で。
ゾウガメン。
ゾウガメの魔獣。
カバラーと同じく石像のようなぶつぶつした模様の素材がマッチしてカッコイイっす。
マイマイン。
カタツムリの魔獣。
普通のカタツムリにはないはずの口があって笑ってるように見えますが、その口に見えるところは実は目です。
普通の目のように見えるとこはツノか何かのようです。
まあなんたって魔獣ですからね。体の構造が普通の生物とは違います。
そしてこれら5種類7体の魔獣が合体した姿が魔獣結合体バイオガンネーシャ。
小太りな体型と、神を思わせる装飾が非常にイケてる逸品。
腕は結合したゾウガメンの二本だけで神話と違うと思いきや
胴体になってるカバラー本人の腕が脇腹に存在してるのでちゃんとガネーシャ神らしく四本腕になってるとか戦慄もののこだわり。
まあ牙は両方揃っちゃってますが。
背面
ゴカイダーの細かい造形がアノマロカリス全開でキモくてすごい。
あとカバラーの甲冑のようなデザインが本当にうまく神様らしい威厳を出しててすごい。
そんなわけでバイオガンネーシャでした☆G(>▽<)
…で終わりかと思ったら説明書見たらもうひとつナウマンダーが活躍する結合体がありましたわ。
同シリーズの他二体の結合体からも魔獣を連れてきて
6種類10体の魔獣が結合した姿、魔獣結合体バイオギガントス。
象頭で翼が生えた四つ足の重量級魔獣。
バイオパズラーはこのように各部の共通ジョイントを使いさまざまな合体を組めるパズル的な食玩で
そのパズルは1ピース単位で1体の魔獣になっているため安価で数多くのキャラクターをゲットできるのが大きな魅力ですね。
・ ・ ・
そんなわけでカバヤ食玩の象たちでした☆G(>▽<)
しかしこうして撮ってみるとガネーシャ神が二体もいるとかおかしい。
いい意味で。
これらがどれも2~300円って、値段に対して豪華なトイばかりですよね。
カバヤは今も昔も男の子たちの強い味方ですね☆('▽'*)
・ ・ ・
で、すみません、カバヤ食玩の象特集として抜けがあります。
コメントで教えていただいたんですか、ブキボーグ第三弾のゾアハンマーというキャラも象でした。
一弾二弾は揃えて持ってるのに何故か三弾は持っていないため一連の記事では御紹介できませんでしたが
今、探し歩いているので、入手できた暁には追加したいと思います。
それではまたー☆G(>▽<)
バイオ邪神
バイオパズラーの御紹介がけっこう評判良くてちょっとビックリこのはです☆
せっかくなので同じくバイオパズラーNEOからもういっちょ御紹介。
前回のガネーシャ神もモチーフとしては驚きですけど実はもっととんでもない神様がラインナップされていたんすよ。
それがこちら!
魔獣結合体バイオクトゥルー!
よりによって暗黒神話大系の邪神クトゥルフをその名に冠し
タコ頭で翼を広げた魔獣結合体という凄まじいブツ!
クトゥルーの立体物って国内外を問わず意外とたくさんありまして
いかにも土俗のプリミティブな神像って感じの物から
チャーミングなぬいぐるみや、ヒロイックなアレンジをされたスタチューまでかなり多様に色々ありますけど
合体物になんてしちゃったのはこれだけでしょう。
しかし日本でマスプロ化されたクトゥルフ物って、これと、
巨大ロボが暴れるゲームのデモンベインと、萌えライトノベル&アニメ化した這い寄れニャル子さん。
本場のラブクラフトファンの方々は日本のことどう思っているかな……
それはともかく、バイオクトゥルーで一番驚くべきところはこれで味方ってとこっす。
謎の二枚目バイオハンター・ギーンが操る神魚族の魔獣結合体なので。
クトゥルーがそういうポジションって、やっぱカバヤのセンスはすごいっすね。
成型色は今回の写真の赤メインの物と、もう一色、緑メインのカラバリがあります。
緑のほうが一般的なクトゥルフのイメージカラーに沿っているので機会があったら入手したいですね(´▽`*)
でも色設定としてはこのカードの通り赤メインなのでどちらがあっても困らないっす。
と、色設定のことを言ってみましたけど
魔獣結合するたびに各部の色は自在に変化するので(結合を組み替えると各魔獣のデザインは変わらないものの色はまったく別物になります)
色設定なんてあるようでいてないようなものなんですけどね(^^;ゞ
そしてこのバイオクトゥルーも5種類7体の魔獣に分離します。
タコヤーキン。
タコの魔獣っすね。
日本のモーストフェイバリットタコ料理であるタコヤキをモジった名前かと。
マッコー。
上から見ると、髑髏の頭飾りと数多いジョイントのせいで何だかわからない物体ですけど
下から見れば御覧のとおりマッコウクジラの魔獣です。
ウ・マンボ。
下側のヒレが巨大化していて一瞬なんだかわかりませんけどマンボウです。
ラテン音楽のマンボによくある掛け声の「ウー、マンボー!」にひっかけたギャグかと。
名前も顔もかなり陽気な感じの魔獣っすね。
サコファン。
名前からしてフウセンウナギの魔獣でしょう。
風船鰻は学名をサッコファリンクスというので。
でも顔つきとかはどっちかというとエソっぽいですけど。
しかし他の魔獣たちの名前は全部ダジャレなのになぜこいつだけ難解な学名のモジリできてるのか謎すぎるっす。
アンキモー。
アンコウの魔獣でしょうね。
鍋物に美味しいアンキモのダジャレかと。
そんなわけで、バイオクトゥルーでした。
おそらく世界でたったひとつのクトゥルフ合体トイです。
クトゥルフファンにはオススメ!☆G(>▽<) ……なのかな?(´▽`;)
最強結合体バイオキングオーディーン
バイオパズラーNEOの御紹介がここまできたのでせっかくなのでこれを御紹介して最後ってことにしますね☆('▽'*)
まずはこちらの二体の魔獣結合体を御紹介。
バイオガルーダー、バイオオーディーン。
バイオガルーダーは神空族の魔獣結合体でヒロインのバイオハンター・セイランの結合体です。
そしてバイオオーディーンは神竜族の魔獣結合体で主役であるバイオハンター・ハヤテの結合体です。
前回までのバイオガンネーシャ、バイオクトゥルーとあわせての四種でバイオパズラーNEOの全ラインナップになります。
バイオガルーダーとバイオオーディーンもこれまでに見て来た結合体同様、5種類7体の魔獣による結合体です。
しかし詳しくやると長くなりますのでここんとこは割愛で。(ぇ
とりあえず各魔獣の名前だけ挙げておきます。
バイオガルーダーを構成するのは神空族で、シソーチョン、キ・ウィー、ハヤブーサー、ドードン、ハトポップ。
すべて鳥の魔獣でして、名前を見れば何なのかすぐにわかる明快な魔獣ですね。
バイオオーディーンを構成するのは神竜族で、トリケラー、ステゴス、ペリーカン、カーモノ・ハシー、ウミガメラ。
こちらも名前でなんなのかすぐにわかるとは思いますが、ペリカンとカモノハシと海亀がなんで神竜族なのかはさっぱり不明です。(^^;ゞ
ここまで駆け足で来ましたが、でもオーディーンの頭部となるトリケラーだけは単品でズーム。
トリケラトプスの魔獣。
二本足で立ち上がって、顎の下に手を沿えています。
口の中に目があるような不思議でいてかっこいいデザインが秀逸。
バイオオーディーンでもバイオキングオーディーンでも顔となる重要な魔獣です。
カッコイイのも納得ですね。
そして四体の結合体を構成する20種28体の中から選ばれし魔獣が集結!
今回の表題であるバイオキングオーディーンとは、
トリケラー
ステゴス
マッコー
アンキモー ×2
ウ・マンボ
ペリーカン ×2
ドードン ×2
ハヤブーサー ×2
ゾウガメン ×2
ゴカイダー
の10種15体の魔獣による超神空族の最強結合体です。(設定より抜粋)
しかし実際には上記以外にも
シソーチョン
タコヤーキン
の翼と触手が必要であり、結果的に12種17体の魔獣を必要とする最強最大の結合体となっています。
でもまあ、つまりはシリーズ全四種全てを入手していれば必要なものは全て揃っているという内訳ではあるのですが。
そして魔獣結合
最強結合体バイオキングオーディーン!!
結合する魔獣が増えたことで頭身が上がり翼なども大型化し
単体の魔獣や結合体とは異なるリアル寄りな体型となります。
オーラバトラーや鋼の鬼を連想させる巨大な背負い物もカッコイイっす。
なんたって背負い物だけで15体のうち半分近い7体を使ってますからね。
巨大なわけです。
全身が塩ビのフィギュアを大量に結合しているためプルプルして今にも崩れそうですが
背負い物から生えた尻尾(ゴカイダー)が後方に大きく伸びてがんばって支えてくれるのでなんとか保持できます。
いや、これ、本当にうまい設計っす。
ゴカイダーが接地していなかったらマジで崩壊しますよこれ。
そんなわけで、最強結合体バイオキングオーディーンでした。
しかしすごい名前ですよね、バイオでキングでオーディーンって。
このなんとも荒々しい感覚が心地よいっす(´▽`*)
カバヤのかつての食玩シリーズ、バイオパズラー。
全部で10シリーズ存在しており、各弾でそれぞれモチーフや素材に趣向をこらした面白いシリーズです。
今回御紹介したNEOでは石像をフィーチャーした素材になっていますが、他の弾では全身クリアだったり、メタリック調だったり、
アーマー装着型になったり、インジェクションパーツとのハイブリッドになったりと、本当にバラエティに富んでいます。
しかしシリーズを通して複数の魔獣による大量のバリエーション合体という屋台骨はしっかりしています。
たくさん合体するのが好きな方にはオススメのレトロ食玩っすよ!☆G(>▽<)
Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents
"Professor Rilalah @General Science
Academy"