ブラックコンボイ’ブラックコンボイ&スカージ補足版/そして伝説(マイクロン伝説)へ


Also...

「こんちゃー、このはっす。
今回は『黒いコンボイ』コーナーの補足としてブラックなコンボイであるスカージの補足です。」
「リララです。
って、こら!
なに言ってんのかさっぱりわかんないわよ!!」
「あはは〜、自分でもわかりにくいこと言ってるなぁとは思っていたんですけどね…。( ̄▽ ̄;ヾ

えーとですね、日本で放映されたアニメ『トランスフォーマーカーロボット』の時に『ブラックコンボイ』ってキャラが登場したじゃないですか。
そのブラックコンボイとして発売されたトイはG2時代のコンボイを黒メインでリカラーしたモノだったんです。
そしてそのシリーズが後にアメリカに上陸しまして、その時『ブラックコンボイ』だったキャラは『スカージ』って名前になったんですよ。」
「へぇ…。
それで?」
「そしたらなんと、日本で『ブラックコンボイ』ってキャラだった時には作られなかったトイが開発されちゃったんですよ。
キャラ的には『ブラックコンボイ』ではなくなっちゃったんで『黒いコンボイ』ではないわけで『黒いコンボイ』のコーナーに追加するのはおかしい気がして含めなかったんですが、でも『スカージ』は結局は『ブラックコンボイ』なわけでやっぱ紹介しようかと思ったわけなんでこのコーナーを作ったんですけど…ええと、あれ?」
「自分で言っててわけわかんなくなってるわネ…。」
「まぁ、とにかく『黒いトラックに変形するスカージ』を紹介しようってページなんすヨ!☆G(>▽<;)」
「なるほどーっ!!☆G(>▽<) (←※わかってない)」
黒いトラックなスカージが揃い踏み?
「というわけで、黒トラックな『スカージ』さんはこの4金型があるのですが、実は一番左のは『ブラックコンボイ』でしてこのタイプの『スカージ』(つまり『ブラックコンボイ』の海外仕様版)は持ってないんです。(^^;ゞ
すみません。m(_ _)m」
「へぇ。
で、ソレ、『スカージ』版のとはナニか違うの?」
「ええ。
真ん中の2体はボンネットにデカデカとデストロンエンブレムがプリントされてますよね。
左のモノも『スカージ』として販売されたモノだと同じようにエンブレムがプリントされてるんです。
あとドアにもエンブレムが入って、窓や武器とかのクリアパーツの成型色が集光ピンクからクリアーレッドに変更され、写真には写ってない部分なんですがディスクランチャーから発射されるディスクからエンブレムマークが削除されてるんです。

でも変更点はソレだけだったんで別物としてゲットする気にならなくて持ってないわけなんですが。(^^;ゞ」
「ふーん、なるほどね。

ところで『スカージ』ってのはビークルモードは黒いトラック、ロボ形態は黒メインでメタリックブルーのラインがアクセント、コンボイ顔で目が赤い。
…てのが特徴って解釈でいいのかな?」
「Wow!
素晴らしい情報解析です教授!」
「ふふん、なんたって私ってばチョー天才だからね☆
さぁ、この私を遠慮なく崇め奉りなさい!」
「Wow!
たかがオモチャのことだけでそんなに倣岸不遜になれるなんて流石過ぎて眩暈がしますよ教授!!
ふぅ…。(バタッ)」
「なんかひっかかるわねぇ…。」
ブラックコンボイ、略してブラコン。 兄者、好きじゃあああ!!(違っ
「というわけでブラックコンボイをブラコンと略すのは禁止の方向で。
ちゅかコイツに兄なんていません。
写真はブラックボンネットコーナーの使いまわしですけど気にしないでください。」
「Wow!
ツッコミが全て封じられてしまったわ!
やるわねこのはちゃん!!」
「私の力を侮った時点でアナタの敗北は決していた!!」
「このままでは終わらんよ!!

…いや、ちゅか、トイの解説しないでいいの?」
「ああ、いや、ですからブラックコンボイはブラックコンボイ頁で紹介してますし、もしくは上のリンク先を見てもらうということで。」
「それならそうと言いなさいよ☆」
(>▽<)=○・゚・シД゜)メキャァッ
通称、『スパイチェンジャーブラックコンボイ』!
「こんなのカッコ良くなんて撮れません!」
「魂の叫びね!
てゆーかソレが第一声かい!!」
「だって本当なんですもん。えぐえぐ( p_q)」
「泣くなー!!」
「というわけでコレが米国でのカーロボットの放映に合わせて向こうで開発されたアイテムです。
2001年ハズブロ製“SCOURGE”。
“X−BRAWN”との2体セットで1つのブリスターに入ってます。

タカラe−HOBBYさんのこの商品の解説によると
『現在アメリカで大好評放映中の「TF R.I.D」シリーズ商品です。主人公のOptimusPrime(ファイヤーコンボイ)やScourge(ブラックコンボイ)等のベーシックサイズフィギュアで、ロボットからビークルに変形します。ハスブロオリジナル商品で日本では未発売です。 』ということで、現在(2003年9月現在)e-HOBBYさんで発売中です。

って未発売って言いながら売ってるじゃねーですか!
その解説が書いてあるページで!」
「どうどう。
きっとe−HOBBYは国内じゃないのよ。
多分バイストンウェルあたりが本拠地ね。」
「夢物語っ!?Σ(゚Д゚;)
e−HOBBYって覚えている者は幸せなフィクション企業なんですかっ!?」
USAエディションのスゴいヤツ!
「どこがどうスゴいかと言いますと、カカトがスカスカなせいで直立させても前のめりにしないと立ちません。
足を肩幅に開くと絶対立ちません。
自由なポーズが取れるのが売りなのにマジで立ちません。
ついでに言うと背中のポンプから伸びてるホースが邪魔で右腕が殆んど動かせません。
ううっ、かつてのフリーポーザブルG2コンボイの欠点も完全再現☆G(>▽<、)」
「な、なんか鬼気迫る解説ね…。
え〜と、こ、この写真かっこいいわね(^^;。」
「コレももちろん立ってません。
ポーズ付けたのを手で持って撮ってます。」
「え゛…、あ〜、あれ?
てっぺんの集合写真では立ってるけど、アレは?」
「右カカトの見えてないトコに消しゴムはさんで無理矢理。」
「おいおい…。
カッコイイ写真貼ってるから褒めちぎるのかと思ったら…。」
「さて商品としましては「TF R.I.D」シリーズに含まれる物で2002年にハズブロから発売された“SCOURGE”。
アニメには登場しないトイオリジナルのキャラです。

金型は1994年に米G2ウォーズにて初登場したサイバトロン軍団リーダー、まぁ要するにコンボイの物を使ってリカラーされたアイテムです。

日本では2003年2月にトイザらス限定のUSAエディションとして発売されました。」
「ああ、結局日本でも売ったんだ…。」
テレマガ限定の新戦士!
「コレは『テレビマガジン』の2003年9月号(税込み500円)を買ったお友達だけが1280円(送料込)で購入できたスペシャル誌上オーダーアイテムです。
限定5000セットの先着アイテムだったんですよ。」
「ああ、これね。
ワンフェス行く朝ポストに投函してた『応募用紙の取り寄せを応募する』って言ってた訳わかんないモノは(笑)。」
「なにせ先着でしたからね…(^^;ゞ

さてさて、実物が届いてみたらこのキャラ専用のパッケやオリジナル設定の書かれたキャラカードまでちゃんと作られてるってとこにちょっと驚きました。
コレクターズエディションももっとこう…ゲフゴフッ

えー、設定によりますとこのスカージはデストロンをも超越した邪悪な存在であるようです。
あくまでデストロンの一員でしかなかったこれまでのスカージとは一線を画していますね。

軍団エンブレムはダブルフェイスと同じくサイバトロンとデストロンのがまっぷたつでくっついたものになってます。
しかしどちらにも組みしないという点でダブルフェイスとはかなり立場が違うようですね。」
※20031024追記 今日アニメに登場しました。中の人はダブルフェイスでした。そうか、どおりでエンブレム一緒だ…_| ̄|○
「はたから見てるとすでにまったくわかんないわ。」
「ちなみに海外では“NEMESIS PRIME”って名前で同じ金型の黒いコンボイが発売されるらしいんですけど、そちらではボンネットにデカデカとデストロンエンブレムが入るようです。
その点では海外版スカージっぽくてイイですね。('ー'*)
とは言えスカージではないわけなんですが。

ただアッチのは成型色が違くてグレーの部分が薄茶色のようなんですよ。
それなら他の黒いコンボイと並べる時はこの『スカージ』のほうがしっくりきます。

でもこの『スカージ』って実は黒の部分が茶色系の黒なんです。
ところが“NEMESIS PRIME”は青系の黒のようで、その点ではあっちのほうがこれまでの黒いコンボイに近くて…。」
「あーもお!
まぁた微妙なとこで訳わかんないことになってるわね!!
それだったらそのネメプラとやらも買ってこのスカージと一緒にバラして二個一で組み直していい感じにしなさい!!」
「キャッ!教授ったらとっても大胆!!
そんなブルジョアプレイ、私にはできません!((((( p_q))))ガクブル 」
『EU版新デバステイター』とかやってたくせに何を今さら…。」
「ところでこのページのスカージがみんな左手で武器持ってるのはこのはの趣味です〜。
やっぱ悪いキャラは良い子の見本にならないことをしなくちゃーね(笑)。」
「また微妙なことを…。」
「さてさて、ここから下ではTFマニアでない方にはコンボイと区別がつかないという『コンボイではない黒っぽいトレーラートラック』を2体ほど御紹介しますね。ヽ(´▽`)ノ 」
コンボイをライバルと目す黒いトレーラー、モーターマスター。
「1986年製TF、デストロン軍団に所属するハイウェイの悪魔、ブッチギリ車輌集団『スタントロン』のリーダー『モーターマスター』です。
左からビークルモード、ロボモード、合体準備モード。
合体する時には手足となる他の4体のカーロボが合体し合体兵士メナゾールが完成します。」
「へぇ。
コレのロボモードって他のトレーラー型のロボと違って、コンテナ部分のほうが本体でキャブはつま先にしかなってないってのが珍しいわね。」
「そうですね。('ー'*)

ああ、どうでもいいですけどコレ、アメリカから取り寄せたんですよ。
そしたらスゴい汚い梱包材が詰まっててソレにダニが混じってたようで、開けたあと2週間くらいかゆくてしょうがなかったです…。_| ̄|○」
「青春のむずがゆいメモリーね☆
その甘じょっぱい思い出を胸に少女は大人へと成長していくのね….*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
「こんな思い出はさっさと放棄します。」
「む。」
極小変形サイズの紺色のトレーラー、オーバーロード。
「1989年製TF、サイバトロン軍団マイクロマスター戦士輸送員『オーバーロード』。
ロボの姿がかなりコンボイに似てると話題になったようなおぼえがあるアイテムです。
左から、トレーラーモード、ロボモード、ターボブースト式超音速ジェット戦闘機モードです。」
「うわぁ…、超音速機に立って乗ってんだコイツ…。」
「ちなみにこのオーバーロードのつづりは“OVERLOAD”で『荷物積みすぎ』って意味です。
ARMADAにおいてのサイバトロン参謀(マイクロン伝説ラインナップとしての日本発売時には惑星参謀ウルトラマグナスという名前)の赤いトレーラーもこの名前ですね。

ちなみに超神マスターフォースのデストロン軍団ゴッドマスター破壊大使であるオーバーロードのほうは“OVERLO
RD”で『大王』っていう別の名のキャラですのでお間違えなく。」
「とまあ、そんなこんなで今回のネタはここまで〜。

それにしてもネメプラは買おうかどうしようかなぁ。
アレってプライムだから『黒いコンボイ』なんすよねぇ。
でも『スカージ』ゲットしちゃったから微妙〜…」
「ズバッと買っちゃいなさいよ!
そんでズバッと開封!ズバッとルーズ!!
写真だけ撮って売っちゃいなさい!!」
「うわぁ…、他人事発言きた〜…。」
「ではではまた次の特集でお会いしましょう。
バイバーイ(^o^)/~」
「どうしよっ…
あ、はい、それではまた。
バイバーイ☆゛(^-^)/~~~」
記事追加
グランドスカージ
「そんなわけで黒いコンボイなスカージさんの追加分です。
玩具ではないのですが、現状、最後にして最新で、しかも『タカラ』から正式に販売されたスカージなので御紹介!

その名は『デストロン暗黒司令/グランドスカージ』!
スーパーリンクに登場したグランドコンボイそっくりなスカージです!」
「んー?玩具じゃないってどういうこと?」
「プラモだったんですよ。
これは“TFプラキットシリーズ第2弾(PKS-02)”となっていまして、
第1弾だった『サイバトロン総司令官/グランドコンボイ』のリカラー版となっています。
2004年7月に発売されました。

当時、TF20周年記念でシリーズ初のプラスチックモデルという鳴り物入りで始まったシリーズでしたがこの第2弾までしかなく
これ以降のシリーズではプラキットのTFは発売されていません。」
「あら、じゃあ割とレアなシリーズなの?」
「うーん、いえ、新シリーズ立ち上げて2〜3種類出してそのまま終了ってわりとありますので
そうレアでもないですね。

ところで下調べしていて驚いたのですが、2009年7月現在、まだe-HOBBY SHOPさんで買えます。」
「わぉ。
てっ、そこの紹介だとなぜかサイバトロン暗黒司令!?」
「ファンのギャグでサイバトロン破壊大帝とかサイバトロン破壊神とか呼ばれてる司令官もいますので
あまり違和感ないですね☆('▽'*)」
「えー。」
「ちなみに津島直人氏の絵がTF商品のオフィシャルアートになったのはこのプラキットシリーズについてた説明書の漫画からだったはずです。(※注)
グランドコンボイとグランドスカージの漫画で前後篇になっているので、私は漫画読みたくて両方買いました。(^^;ゞ」
(※プラキットのグランドコンボイは2004年6月7日発売で、スーパーリンク版ウイングセイバー(封入漫画を描かれてます)が2004年6月24日発売でした。
ネット公開されたロボットマスターズの漫画は2004年7月1日サイトオープンでした。なのでオフィシャルアートととしての初商品はプラキットだと思います。

※なお、トランスフォーマーを描いた商業誌作品「スターゲート戦役」(2009年6月単行本化)は
スーパーロボットマガジンVol.11・2003年3月19日発売号から連載されたので、氏の初TF作品と言った場合には「スターゲート戦役」だと思います。)
グランドフォース
「正義のグランドコンボイ同様、グランドスカージにはグランドフォースが付き従います。
ただし番号の順番がコンボイの物とは異なっていまして、「ダイブ1」「クラッシャー2」「フレイム3「トルネード4」となっています。

そしてグランドスカージ・ハイパーモードへ!」
「グランドコンボイ・スーパーモードとは手足に合体する位置が違います。
コンボイの脚に合体してたのはスカージでは腕に、同様に腕のは脚に合体しており、そして腕のは左右も入れ替わっています。

ちなみに胴体のメッキ部分はイラストを見ると金色のはずなんですが、実物はけっこう色が薄いうえに暗い色調です。」
「ハイパーモードなのこれ?スーパーモードじゃなくて?」
「この時期、『トランスフォーマー・スーパーリンク』の世界では
スーパーモードはサイバトロン陣営の合体形態の呼称なんですよ。
対してハイパーモードはデストロンメンバーの攻撃形態の呼称です。
スカージはデストロン陣営なのでハイパーモードという名前になったのでしょうね。」
「なるほどねぇ。」
「こちらはパッケとのツーショット。
フックにかけることが出来るヘッダが生えてるのが特徴で、プラモというよりはフックトイみたいですね。
イラストはグランドコンボイとはまったく違う専用のグラフィックになっています。」
「イラストかっこいいわねぇ。
回転してるドリルを突き出しドッシリと構えたポーズが悪の貫録ばっちり。」
「ちなみに本体は写真のようなポーズしかできません。
肘や膝は動かないので。(^^;ゞ」
「…うん、まぁ、そんなもんよね。」
「なおタカラ製玩具や食玩ではグランドコンボイをリカラーした物は発売されず
これがスーパーリンク世界での唯一のスカージとなります。
(※同じ頃に全国のジャスコ店舗のみで「SC-17ウイングセイバー」に『ウイングコンボイオリジナルフィギュア』が封入されまして
それがこのグランドスカージと同じロジックのカラーリングだったのですが、スカージの名は付いていませんでした)

そしてこの後、現在(2009年7月)に至るまで、コンボイ司令が黒化しスカージの名を与えられたキャラは登場してきていません。
(※ギャラクシーフォースの海外版“Cybertron(2005年)”ではフレイムコンボイが“Scourge”の名で発売されましたが黒くなってはいませんでした)

そんなわけで現状、このグランドスカージが最後の『黒いコンボイなスカージ』になっています。」
「まあ、ネメシスプライムの前例もあるし、もう出なくなったと思って油断してると突然出て来てあせるはめになるわよ。」
「ああ…それはとても有り得ますね。(´△`;)
そんなわけで現状最後にして最新の黒いコンボイなスカージさんでしたー。」
ダイキャストボディの「ブラックコンボイ」
「さらに追加記事っす!☆G(>▽<)
バイナルテックシリーズ『BT-17ブラックコンボイ』。
2007年2月25日に東京ビッグサイトで開催されたワンダーフェスティバル2007冬で限定販売された物です。」
「あれ?これネメ地味プライムじゃないの?
ネメシスプライムコーナーの下段にいるやつ。」
「Non,non.
たしかにオルタネーターズ・ネメシスプライムと同じ型、似たような配色ですけれども
ちゃんと全面新規設計の新しい配色になっているんですよ。
またボディはダイキャスト製となっていて、当時は唯一ダイキャスト製のコンボイ型バイナルテックでした。
(※当時この型のコンボイはキスぷれで発売されたためオールプラ製でした。海外版のオルタネーターズもオールプラ製でした。
ただし2008年10月になってからBT-22総司令官コンボイとしてこの型のダイキャスト製コンボイが発売されています。
ちなみにバイナルテックのシリーズ開始が2003年。長いシリーズ展開でした。
「そんなん言われてもよほどのマニアでなきゃ気付かないわよ。」
「じゃあ一番の違いを挙げますよ。
オルタネーターズ・ネメシスプライムはアメリカでのイベント限定品!
バイナルテック・ブラックコンボイは日本でのイベント限定品!
つまり相手にしてるお客さんが完全に別なんです!!」
「!!Σ(=◇= )
な、なるほど…
それにしてもブラックコンボイも増えたわねぇ。」
「いえ、それまたよくある誤解です。」
「え?
何がよ?」
「このページのてっぺんにいる『G2コンボイがリカラーされたブラックコンボイ』が
『トランスフォーマー カーロボット』(2000年)に登場した最初のブラックコンボイです。

それでですね、その後の黒いコンボイはスカージかネメシスプライムばかりでして
実はブラックコンボイって名前のキャラはこれで二人目なんですよ!!濡(゚□゚;)クワッ」
「!?(=◇=;) <ナ...ナンダッテー!!」
「ちなみにこのあと現在(2009年7月)まで新しいブラックコンボイは出現していないので
ブラックコンボイを集めたいって方はこの二体をゲットしさえすればコンプリートです。」
「うわぁ、てっきりいっぱいいるんだと思ってたけど…
…あれ?美少女フィギュア付きのシリーズでブラックコンボイが出るとか出たとかなかったっけ?」
「それもズバリ誤解ですね。
バイナルテック+フィギュアの『バイナルテックアスタリスク』の当時、
シリーズ第四弾として海外通販サイトで予約をとっていたことがあったのでその情報が色々とこんがらがって伝わってしまったのだと思いますよ。
『BTA-4 ブラックコンボイ featダッジラム meets. メリッサ』という物になるとのことだったのですが
シリーズ自体が第三弾で終わってしまい予約も取り消されたそうなので今後いくら待っていてもそれが手に入ることはないでしょう。」
「さてさて、こちらはパッケージです。
上からなだらかなブリスターをかぶせた梱包はバイナルというよりも海外版のオルタネーターズのようなスタイルになっています。」
「この姿の真っ赤なコンボイ司令を見た時にはずいぶん違和感があったもんだけど
ブラックコンボイは最初のがボンネットトラックだったからこのダッジラムのスタイリングに違和感なくハマってるわね。
あ、そうか、ロボ形態で肩が上に伸びてるのもブラックコンボイに近いのね。」
「そう考えるとこの型はブラックコンボイにリカラーするのにうってつけのフォームだったと言えますね。

そして顔のアップ。
オルタネーターズ・ネメシスプライムとは違い、初代ブラックコンボイを忠実になぞったカラーリングになっているのが印象的です。」
「そして各部。
ナンバープレートにはデカデカとブラックコンボイと書かれています。」
「すでにナンバープレートじゃなくただの名札ね。
これと比べて見るとネメシスプライムのほうはうまくナンバープレートっぽいデザインにしてあったのね。」
「んー、多分ですけど、ブラックコンボイのこのプレートは日本のコンセプトカーとかカーギャラリーにある車の
それこそ名札がわりに名前そのものが書かれているナンバープレートを模しているんじゃないですかね。
ネメシスプライムのほうは海外で自動車が付けてるナンバープレートを模したデザインなんだと思いますけど
このブラックコンボイは日本で売られた物ですから。

さて、お次は内装です。」
「相変わらず無茶苦茶こってるわね。」
「内装の各部まで細かい塗装があるのにはびっくりです。
ダイキャスト製ボディでメッキ部まであるのでこのページの中では初代ブラックコンボイと並ぶ豪華仕様のトイと言えるでしょう。」
「このはちゃんは相変わらずベタ褒めね。」
「そうでもないですよ。
会場価格で税込6500円でしたので、通常ラインのバイナルテック4980円〜5775円から比べてお高いですし。
あ、それから一つミスを見付けましたよ。これです。」
「ん?
ボンネットにある1cmくらいのマーキングね。
ずいぶん拡大してあるけどこれがどうしたの?」
「正直言って肉眼では見えないレベルなのでわざわざつつくのもどうかと思うんですけれど
でもこれにつっこんでる人も見たことないので、せっかくなのでトリビアとして記しておこうと思いまして。

これがですね、実車だとこうなんですよ。 よ。 よ。 (※リンク先が見れなくなってたので追加)」
「んー?
下の赤い部分と抜きの部分の色が逆?」
「いえいえ、私が言いたいのはそこではなく、“POWERED”って書かれている表記が上下逆になっちゃってるってとこです。」
「…ああっ!
って言うか見えないわよこんなの!それに気付いたことの方がビックリよ!!」
「ですよねー。
私もむしろこれがちゃんと文字になっていたってことに驚いたんですけど。」
「しかしなんでこんなとこに気付いたのよ、ほんとに。」
「いや、ほら、こういう精密なの買ったら
自分が乗り込んだつもりになって目の前1cmくらいの近さであちこち動かしたりするじゃないですか。
その時にたまたまボンネット付近で気付いたんですよ。」
「…いや、しないわよ、そんなこと。」
「嘘だッ!!!濡(゚□゚;)クワッ」
「…いや、どう考えてもしないわよ。」
「もっともっとクールに……。…クールになれ蜆屋このは。(p_q;)ガクガクブルブル

そんなわけでいっぱいいる気がしたけど実は二人目のブラックコンボイでした。」
「ほいではまたー。(^o^)/~」
「ばいばーい☆(^-^)/~~~」
※関連ページ
黒いコンボイコーナー
ネメシスプライムのコーナー
黒いコンボイちっこいのコーナー
黒いコンボイ ネクストジェネレーション


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